転入した学校で優歌が受けるイジメというか虐待のシリアスさの裏で、凶華のお気楽結婚披露宴計画のギャップがなかなか味わい深い「狂乱家族日記」第2話。
Aパートでチャチャッと子供たちの生い立ちを解説してくれたが、優歌は戦争成金の娘で本名は姫宮零子らしい。前回の引きの入浴シーンで背中に残る傷痕を見せていたが、今回の学校でのイジメで出来たのではなく、過去にも虐めか家族からの虐待にあっていたのか?「閻禍の子供」の可能性が原因の虐待なのか、詳しい回想は無い。
冷蔵庫に置手紙を入れて部屋に閉じこもる優歌の心の歪が、この先の事件の予感も漂わせる。
それは他の子供たちも同じなのかもしれない。
Bパートは、そんなイジメた連中に対する凶華様の脚本演出による仕返しショー。
正義の味方として優歌のキャラが立ち、クラスメイトたちに受け入れられたのは良いけど、更に優歌のミスティカを狙う水銀燈のような新キャラ。
優歌と因縁があるようだが、これが未登場キャラの千花だろうか。
AパートとBパートで色分けされた構成で、比較的すんなり見ることが出来た。
脚本:池田眞美子、絵コンテ:こでらかつゆき、演出:上坪亮樹。作監:大田謙治

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