番外編的な扱いなのかもしれないが、いよいよ息切れを感じさせる「仮面のメイドガイ」第7話。
メイドガイイリュージョンなどのコガラシの特殊能力も、使いどころが単調でバリエーションが増えないまま飽きが出てきた。フブキもドジッ娘以上のキャラ立ちエピソードが無いために、ポジション固定気味。
こんな時にこそサブキャラが動かないといけないのだが、手持ちのコマも限られているからヒロインに出番を振るけれども、いじられてナンボのなえかだからシナリオ構成は容易ではない。
事前の鞍馬山篭り訓練から、剣道大会での怪物相手の勝負も展開が難しい。
乳ファンクラブの一同や劇中の全国の視聴者同様、我々もなえかが勝負に負けて破廉恥な姿を曝す事を期待しているが、相手の販促負けで期待を裏切る結末。
さらに全国大会に向けた沖縄合宿も怪我をしたなえかは入院の身と、誰も救われない。
強いて言えば沖縄に行った剣道部員だけ美味しい思いをした。
銭湯のシーンで展開したAパートも、剣道部員たちが特に活躍したわけでもなく冗長だし、レズッ娘沙希も冴えない。
製作自ら今期のダークホースと称する通り、隙間ポジションを突いた作品だが、正念場。
次回はリズが出るようだが、上手く動かせるか。

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