「かのこん」第10話は、たゆらをアバンからフォロー。前話でお使いに出たまま放置されたが、忘れられてはいないようだ。しかし豊胸食材が役に立った形跡はない。
相変わらずマッサージに励むちずる・耕太に望。
失われたちずるのおっぱい、聖地回復運動、いや聖ちち回復運動の努力に「おっぱいクルセイダー」の称号が耕太に与えられた。
ちずるに薬を飲ませて胸をしぼませた実行犯の極貧双子姉妹は、最初から美乃里にとっては使い捨てのコマ。
いつもパンの耳だけ食べている双子をちずるは見ていないわけではなかった。
ファミレスで双子にもハンバーグを奢り、食い物に釣られたわけではないが、双子も転向する。
ちずるの妖力を封じたところで、そろそろ美乃里が薫風高校に妖怪たちを引き連れ攻め込む。自らは前線には出ずに鵺(ぬえ)を使う。
本気で耕太を痛めつけるのではなく、ちずるの妖力が弱いところで耕太の覚醒を計ったのだろう。意に反して早くも耕太主導でちずると憑依合体できるまでになってしまった。
人間の生徒たちが眠っているのに耕太が眠らないのは、ちずるとの合体を繰り返して既に半妖になっているからだろう。
美乃里は耕太のその力を利用する目的があるのだろう。
事件の前、砂原先生は急な出張で出掛けて行ったが、事件の背後に関係するのか。
御方さまがいないときに事件などど八束先生が言っているので、これも関連するのだろうが、この辺りから原作未読なのでわからない。
お色気は薄めで、乳マッサージに素股くらいか。しかしこれくらいの方がギャグ・シリアス・バトルとのバランスが良いだろう。バトルシーンは動かないけれど、これでも良い。
キャラに艶があって可愛らしく描けてる、特に耕太が…
今話は予想通りスタジオパストラルのグロス回。スタジオ総力戦と言った感じのメンバー。
脚本:鈴木雅詞、絵コンテ:森かい、作監:岡本健一郎・清水慶太、作監補:大森英敏・古川英樹・宮崎修治・山村洋貴。これで実原さんがいると作監クラス勢ぞろいになるところ。
動仕は毎度のハヤシに出している。





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