前話での耕太へのちずるの問いかけ「私のこと好き?」に対する耕太の回答で最終話を潰し、投げっぱなしで終わるとは鈴木雅詞らしいというか、この脚本でGOを出した監督たちの度胸が良いと言うか…
毎度ながらメディファクもAT-Xもツメの甘い製作陣だと思う、寸止めアニメ「かのこん」第12話。エッチシーンではなく、話自体を寸止めで最終回にしてしまった。
たゆらはあかねとフラグ立て、進行中。
貧乏双子は「ママって呼んでもいい?」とちづるにつきまとうけれど、これは原作を読んでいないと伏線がわかりにくいと思う。ファミレスでご馳走してくれたちずるを慕うのだが、エピソードを拾うにしても最終回で「ママ」は唐突。
なかなか返事をくれない耕太、タイミング良く入る邪魔に押しても引いてもダメなちずるのイライラ。
「引いてもダメなら押し倒しちゃえ」理論で、音楽室に耕太を呼び出してショタ強姦の最終手段。自分のパンツ脱いで耕太のズボン下ろしてから、ディープキスに前戯で突撃準備良し。まあ、こちらも寸止めだったけど…
狐の嫁入りの中、第1話の二人の出会いの橋で、ようやく耕太からちずるへの告白。戦いはこれから!のようなループエンドのような、どっちつかずの展開。やはりCパートでも「あまえんぼさん」プレイ中に望が割り込んで、恋人=ちずる、愛人=望のプチハーレムエンド。
R-15だが、例え小中学生でも喜ばないエロス。残念なことに次の機会に期待しようもない、つまらない終わり方をしてしまった。






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