ボーイミーツガールの第1話を終えてもイントロが済んだわけでもなく、第2話でも新キャラや他のセキレイ達の顔見せ紹介に引越しと結構せわしない。
月光の空を翔ける結と皆人が印象的な第1話のエンディングからの流れを綺麗に受け継いで、新たな日常の舞台になる「出雲荘」へと二人を導いている。
偶然か何かの導きか、結と皆人が墜落したのは未亡人の浅間美哉が営む「出雲荘」
温厚そうな美哉も裏には般若のような怖さを秘めている。住人たちもいわくありげで鈿女(うずめ)は結との入浴シーンでセキレイであることを明かしたが、篝(かがり)もホスト然としつつも裏ではセキレイらしき行動を取っている。公園などでマスクで顔を隠した焔(ほむら)は篝と同一人物なのだろう。他にもメガネっ娘の松も単なる盗撮マニアではあるまい。出雲荘がセキレイ達の巣、アジトなのだろうか。結がうっかり自らを「拳系のセキレイ」と口を滑らせても動じない美哉にしてもセキレイかもしれない。
出雲荘以外にもボディコンの風花、まぐわうのが嫌らしいツンデレ月海など沢山登場してきたが、この次には幼女草野が皆人と関係を持ちそうな伏線。
アパートを探していた皆人と結にとって幸いな事に、出雲荘は「
乳巨者募集中」じゃなくて「入居者募集中」(ユーザーの癖を素敵に変換するMSIMEから、ATOKに戻そうかと本気で思う)
出雲荘の住人も結も乳巨者の資格を持っているから問題ないし、おっぱいアニメに相応しい誤変換。
引越し準備の皆人の所へ、約束どおりに服を持ってきた妹のユカリ。二浪の兄を差し置いて大学入学の下見らしい。母親も仕事で上京していると言っていたので、そのうち登場するのだろう。
そのユカリは結を見て兄との関係を勝手に納得している模様だが、何はともあれ自分の制服を結に着させるのはナイス!
まだ僅かな顔見せしかしないキャラが多いので、始まった感じがなかなかしないのだが、1クールで納める自信はあるのだろう。まずはラストナンバーのセキレイの誕生(たぶん草野だろう)と出雲荘住人を中心に、皆人と結を絡めて回すのだろうか。
絵は感心した出来ではない。バトルの尺が殆ど無いからか、日常シーンでキャラの表情が死んでいるカットが目立ってしまう。特にキャラの作画は慎まずに頑張っていただきたい。湯気と花びらシーンは、DVDで慎みを忘れてくれるのだろう。
エンディングアニメーションは平凡。踊ると言われていたのはキャラではなくて、やはり中の人たちだけの模様。



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