ジャングルでの狩りの結果、宇宙一のハンターの称号とトロフィーを手にした春菜の勝利エンド。宇宙一の男を目指すリトの勝利の日は遠い。
ギアナ高地の地下深くにあるバローズ星の秘密の狩場が舞台として重要で、カーター王子の存在に大した意味はない。説明的なAパートを端折ると、実質はBパートの尺で十分なシナリオボリューム。Aパートで強いて残すとしてもプールの旧スクシーンくらいだが、シチュエーションとしては意味はないかもしれない。
そんな「To LOVEる -とらぶる-」第15話は、上げ底回。
残りはキングコングとアマゾネスを下敷きにして組み合わせた。
原作コミックでどのように描いている話数なのか知らないが、パロディならばオリジナルを少しでもrespectする点が見受けられないと、単なる学芸会シナリオになってしまう。
コングが手の中の春菜をのぞき込んだりするのは、常々フィギュアに対して穿いているか確認する我々の行為と同じ。ごもっともなのだが、あまりオタクを弄らない方がよい。
木曜深夜の番組が過密になってきたので、この話数を見て録画視聴を後回しにする踏ん切りがついた。2クール目に入っても低空飛行のままで、少しは本気を見たいところだが、無理なのだろう。
実質はスタジオジャイアンツの制作で回しているけれども、この話数のメインの春菜のキャラの修正は全然出来てない。良かったのは唯のアイキャッチだけ。
春菜のパンツはNGでも、アマゾネスの褌はOKの基準は不可思議。
オープニングでXEBECのクレジットの場面、ララの尻がぼやけて反射するカットはRONDO ROBE 2008 で見た時には割れ目くっきりだったので、それがDVDバージョンなのだろう。乳首スッキリでDVDセールスしようという商魂は認めるけれども、肝心のシナリオや構成は直せない。
そんなにひどいのか、ひどくないのか、原作に当たろうと思うのだけれども、そんな視聴者が他にもいると、コミックスのセールスには寄与するのかもしれない。
アニメの方はそろそろ面白くなって下さい、よろしくお願いします。今の打率は1割くらい?









第10巻も近日発売
To LOVEる-とらぶる 10 (10) (ジャンプコミックス)
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