公孫賛に客人格で仕える趙雲との出会いを描く「恋姫†無双」第2話。関羽を中心に武人が集まり、ロードムービー展開がしばらく続くのだろう。最後は乱世を治める者を主人として仕える事になるのだろうか。まさか百合学園モノに化けるオチは無いとは思うが…
序盤に劉備の存在が鍵になって黄巾の乱で関羽と張飛、その後に公孫賛と関わる流れだと、公孫賛の出番もあるが、予告で茶化されていたように今回限りかも。劉備なしでどこまで見せてくれるか…
「三国志」「三国志演義」が日本人に与えた影響は現代に至っても大きいが、現代HENTAI日本人が解釈したアニメ「恋姫†無双」を現代中国の動漫世代がどのように受け取るのか、少し興味が湧いてくる。
前置きはさておき、第2話も予定調和の展開。趙雲がパーティーに加わった!
おっぱい・百合シナリオが基本か?さすが雑破業。シリーズ構成とともに全話脚本を書くのかもしれない。趙雲x関羽だと関羽は「受け」だが、張飛はお子様キャラだからそれを感じさせるシチュエーションは無い。人質の村娘の生乳房を山賊が揉む程度の描写は、放送規制されないみたいだ。
武闘シーンに多くを期待してはいけないが、デフォルメキャラを効果的に取り入れながら、絵の方は安定している。
真名で呼び合うことにこだわる張飛がちょっと可愛かったかな。
関羽の強敵は山賊よりも、趙雲の「攻め」かもしれない。
今回の公孫賛の依頼による山賊討伐自体には重い意味は無く、関羽と趙雲がお互いの実力を認め合い、旅を共にするきっかけ。山賊の根城を探すだけの目的が、勢い余って討伐してしまったところがミソか。後方で連絡を待ち出陣の準備十分の公孫賛の肩透かしオチ。
演義にある程度忠実で、白馬自慢だったり趙雲に見切られる公孫賛の姿が描かれている。所々細かいところが怪しいので、原作ゲームはともかく、吉川三国志を読み直そうかと思うが大作だから時間があるかどうか。





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COMMENT
はじめまして。
>現代HENTAI日本人が解釈したアニメ「恋姫†無双」を現代中国の動漫世代がどのように受け取るのか、少し興味が湧いてくる。
まさか我が国の作品を改変したから日本の作品をもらってもいいだろうというんじゃないでしょうか?いや、言いかねん。またドラえもんもどきみたいなことをされる。
>関羽の強敵は山賊よりも、趙雲の「攻め」かもしれない。
ふうん。それで曹操と趙雲で関羽の奪い合い戦争か。。。
>吉川三国志を読み直そうかと思うが大作だから時間があるかどうか。
おお、懐かしい。吉川三国志は文量多いからなぁ。私は北方三国志で泣いて、横山三国志で堪能し、蒼天航路で曹操の魅力を再確認した。
Re:はじめまして。
アニメファクトリーとしての大陸中国は成長中ですが、クリエイティビティについては未だ眠れる獅子だと思っています。同時に模倣の先に創造の時代が遠からず訪れるだろうとも思います。
その時に日本のクリエーターたちが育っているか、大変不安でもあります。