鶺鴒計画の真実は知らされないままに巻き込まれて行く皆人。視聴する我々も皆人と同じで、目の前の出来事を追いかけるだけに違いはないが、残念なのは「幾久しくお守りします」といってくれるセキレイが画面のこちら側にいないこと。
「セキレイ」第3話は、セキレイナンバー108(ラストナンバー)の「緑の少女」草野が皆人のセキレイとなるお話。まさか、こんな調子で皆人のハーレム化を描いて行くのか?
葦牙として何羽ものセキレイを従えても、そのセキレイ同士は嫉妬しないのだろうから、泥沼化はないのだろうが、複数の葦牙に複数のセキレイが思惑を持ちながら動き出すと、話の動きが複雑になりそうだ。
ラストナンバーを巡って羽化前に始末しようとするセキレイや我が物にしようとする葦牙が登場。
皆人のバイト先の工事現場の瀬尾も葦牙で、例の電撃双子は彼のセキレイ。「クズの人」とセキレイから呼ばれる瀬尾…
ホストの篝も焔と言う名のセキレイであることは明らかだが、何の目的があってかラストナンバーを守護する立場。焔の葦牙が誰なのかは分からない。
今回ラストナンバーを狙うのは、お金持ち風の葦牙に従うセキレイ夜見。黄泉の国の死神風に大鎌使い。結の装束を鎌で断ち切り、相手を徐々に露出させる趣味があるらしい。片手であらわな胸を隠しながら戦う結は大きなハンデ戦だが、慎みにも程があるので全力全開で戦って欲しいものだ。夜見は片手の拳戦で勝利できる相手だから、それほど強くないのだろう。結は夜見の鶺鴒紋を消して無効化。廃棄ナンバーの秋津という氷使いのセキレイも夜見とともに仕えていたが、108以外のセキレイの存在の設定が良く分からない。
出雲荘の大家さんも謎の存在で、結との手合わせに動じる風も無く戦いのアドバイスしているし、住人の鈿女は自らもセキレイであることを皆人に暴露しているなど、実はセキレイの巣窟なのだろう。
M・B・Iの動きも不明だが、皆人の母親(伊藤美紀がキャスト)も関係者なんだろうか。
新たなセキレイの登場と共に新たに伏線を張り、既存の伏線を回収して展開して行くのだろう。
これで皆人は草野の羽化に成功し、幼女ゲット。相手が皆人を望んだとはうらやましい。
キャラデはイマイチだけれど、ヒロインたちにフラグ立ててゆくハーレムエロゲ臭がする。
あの狭い下宿で3ピーッ!生活が始まるのだろうが、結は赤ブルマ体操服が部屋着だが草野は?
結が草野を「クーちゃん」の愛称で呼ぶと天狐空幻が出てきそうで、ちょっと嫌っ!
次回は松をゲットか?女オタっぽい感じだが…



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