ルイズ様、三乳姫に囲まれた才人に嫉妬の嵐。第1期のツンデレ、第2期のデレデレとも違って、ルーンが戻った才人に対しては、ミジンコか良くて犬扱い。
ティファニア・アンリエッタ・シエスタの爆乳連合軍にルイズ様、打つ手なしか?
アニエスも第3期は胸革命中に見えるし、学園に戻ればキュルケも待つ。ルイズ様が同盟を結ぶ相手はタバサのみか?
同盟と言えばアルビオンの処理を巡り、諸国会議が開かれる模様だが、ガリア王ジョゼフは既に興味を失っている。もう一人の虚無の担い手捜しと次の戦争に興味が移っているのだろう。虚無の使い魔ミョズニトニルン(シェフィールド)が暗躍するのだろう。使い魔を夜の慰みにも仕えさせているかの描写があるが、アニメオリジナルかな?
さりげなくもしつこくシュヴァリエの称号を才人に贈ろうとするアンリエッタ女王。これはもちろんアルビオンの戦いで7万の軍勢を足止めし、トリステイン軍の退却に功労のあった才人への女王なりの感謝なのだが、どうもこの女王陛下は自らの騎士として才人を手元に置きたいと望んでいるのではないかと勘ぐってしまうのは悪い癖だろうか。
ともかく「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」第3話で、ようやく才人を救ったティファニアの暮らしの一端が明かされる。ハーフエルフの彼女は、父がトリステインの大公でありアンリエッタと従姉妹の関係にあること、母の形見の指輪を用いて先住魔法により心臓が止まっていた才人の生を取り戻したことなどから、ようやく第2期のラストの空白を埋めた。
しかしウエストウッドの森で、母を失ってから一人淋しく暮らしていた設定に変更されてしまったのは残念。
テファ(ティファニア)を王宮に残し、学園に戻った才人を待ち構えていたのは騎士サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガの歓迎。事前連絡をしておくとは、アンリエッタ王女の才人に対する公私の微妙なバランスをうまく表している。
才人の功績に対して編成された水精霊騎士隊(オンディーヌ)の隊長にギーシュが就くのも、平民上がりでバックのない才人を庇うための形式的な理由に過ぎないが、ほぼ原作に沿った展開。
第2期からのシナリオ整理に3話使ってしまった感じで、つくづく前期の安易な構成が恨めしい。この先しばらくは大きな改変もなさそうで、安心して見ることが出来るだろう。
どさくさの中でベアトリスを登場させたのは、テファの学園編での事件への伏線。原作知らないと伏線とすら気づかないので、無理矢理すぎる感じもする。
大騒ぎの学園で、いつもと変わることなく一人読書をするタバサが愛おしい。事件と運命に立ち向かう彼女の後半の活躍を待ちたい。
制作は銀画屋のグロス請け。







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