オタクお嬢様に一般男子がその道に引き込まれるファンタジーアニメーション「乃木坂春香の秘密」は第3話。キャラデもエピソードも悪くはないけれども、オタク迫害というか迫害されているとの被害妄想オタクの自分語りがベースにあるから嘘くさい作りなのが難点。白馬の王子様ならぬ、身近にオタクお嬢様が降臨する妄想Mオタク男子にはウケるかもしれないと、最初に毒を吐いておく。
ちょっと早熟の美夏にドキドキの裕人、頬スリスリする二人に妬くこともなく、趣味が身内バレしていないと思っている春香の方が天然鈍感ギャルゲ主人公っぽく見えてしまう。
美夏のミントグリーンの縞パンは確実に識別したのに、メイド服着た長門がチェーンソー持ってた気がするのは目の錯覚だろう。
学校の廊下で鞄の中身をぶちまけて夏コミカタログを見られた春香のショックは、中学時代にオタク迫害されたトラウマがあるから。自分のものだと裕人が庇ったが、引きこもりの春香。3日間引きこもればサークルチェックもはかどるはず。
オタク仲間であることを誓い合って、さらにはコミケカタログは自分のものだと春香は宣言するが、この先それで済むのか?いや、済まないから話が続けられるのだろう。
教訓、コミケカタログを持ち歩いてはならない。バレが怖いよりも、重いじゃん…



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