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とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」 感想
ちょ、予想通りの展開(笑)
相変わらず説明ばかりでストーリーが全然進まないことに不満な とある魔術の禁書目録 第5話 感想
とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」 感想
これは良いどんでん返し…なのですが
とある魔術の禁書目録 第05話 「十二時(リミット)」 感想
いくらなんでも地の文で説明しすぎでは。小説ならいいだろうけど、アニメらしくないと思うんですよ。とある魔術の禁書目録 第05話 「十二時...
とある魔術の禁書目録 第05話「十二時(リミット)」 感想
★★★★★★☆☆☆☆(6.5)
「ヒーロー気取りじゃねえ。ヒーローになるんだ!」
記憶を消さずにインデックスを救う方法を探る当麻だった...
とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時」
「答えろ!君はまだ人間か!?それても、人間を捨てた化け物なのか!?」
病院や研究機関に頼ると、インデックスは間違いなく研究対象とし...
とある魔術の禁書目録第5話「十二時(リミット)」
リミットまで残り時間まで後12時間と38分。刻々時間が迫ってくると電話が。神裂「私です―と言って、通じますか?」上条「神裂・・・だっけ?」電話の主は神裂火織だった。リミットは今夜午前零時。上条「そんなもん、なんでわざわざ俺に教える!?そんなこと言われちまっ...
とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時」
「君はまだ人間か?それとも人間を捨てた化け物なのか?」
ヘタレさんの言葉は厳しいようだけど、心を鬼にしてインデックスを助けようとし...
とある魔術の禁書目録 第05話「十二時(リミット)」
公式よりあらすじ。
一〇万三〇〇〇冊もの魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の一五%しか脳を使えないインデックス。完全記憶能...
とある魔術の禁書目録 第05話
- 2008/11/02(Sun)
from まぐ風呂
[関連リンク]http://project-index.net/第05話 十二時(リミット)火織にインデックスの記憶の限界が3日後と告げられるしかし気を失った当麻は3日も意識を失っていたのだもうインデックス...
とある魔術の禁書目録 5話 「十二時(リミット)」レビュー。
―警告
第三章第二節。Index-Librorum-Prohibitorum―――禁書目録の『首輪』
少女は機械の感情でその両目に宿る真紅の魔方陣を使い、侵...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時 -リミット-」
まさか火織たちも一杯食わされていたとは。
インデックスの記憶消去のタイムリミットは刻々と迫る。
「別れの時間は必要ありませんか?
これは対話でも交渉でもなく、命令です。
我々が到着する前に、あの子に別れを告げて、
その場を離れなさい」
淡々と当麻に話す火
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時 -リミット-」
インデックスの記憶の消されるのは午前0時。
果たして、当麻はインデックスを救う事が出来るのでしょうか?
とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」
努力することも挑戦することも諦めるのか――?
迫るリミット…。
インデックスは当麻を守るために、もうステイルから逃げないと悲壮な覚悟...
アニメ「とある魔術の禁書目録」 第5話 十二時(リミット)
何で……、何で俺には、たった1人苦しんでる女の子を助ける事もできねぇのかな。
とある魔術の禁書目録」第5話のあらすじと感想です。
イ...
とある魔術の禁書目録 #05
#05「十二時(リミット)」仕方なく一年ごとに記憶を消去して延命させてきたステイルたちと、大口叩いておいて結局病院にしらみつぶしに電話をかけるだけで
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
とある魔術の禁書目録
第5話 『十二時(リミット)』
リアルの世界でもあるのですが、
よくよく考えてみると、
上条にしても神裂にしても、
本当にインデック...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」感想
- 2008/11/02(Sun)
from 八月の鍵
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」の感想です。
とある魔術の禁書目録第05話「十二時」感想
今回はとうとう最初の山場を迎える・・ことになるのかな?どんな展開が・・・?とある魔術の禁書目録(13)早速感想。とうとうインデックスの一年周期の終わりの日がやってきた・・・ってこで記憶の消去が。・・・単純に当麻がそれを許すわけもなく色々頑張るけど結局タイ...
とある魔術の禁書目録 第05話 「十二時(リミット)」
- 2008/11/02(Sun)
from 紅蓮の煌き
とある魔術の禁書目録 第5話感想です。
迫り来るリミット……
(アニメ感想) とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」
とある魔術の禁書目録 第4巻 Blu-Ray (初回限定版)(Blu-ray)
一〇万三〇〇〇冊もの魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の一五%しか脳を使えないインデックス。完全記憶能力を持つがゆえに、その記憶をきっかり一年周期で消さなければ、彼女は死んでしまう。その....
[アニメ]とある魔術の禁書目録:第5話「十二時-リミット-」
今回は怒涛のナミダラッシュ!
今までの回で一番好きだわ。見るたびにだんだん良くなっていくのって素晴らしいですよ。ほんとう、1クールじゃもったいない。2クール以上はやってほしいわ。
神裂「残り時間はあとわずかですが、最後に素敵な悪あがきを」
素敵なセ....
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
第5話「十二時(リミット)」前回は脳の説明部分で、実際の脳の造りからすると矛盾が
とある魔術の禁書目録 第5話
第5話『十二時(リミット)』とある魔術の禁書目録 第1巻 (初回限定版)とある魔術の禁書目録 第1巻 Blu-Ray (初回限定版)(Blu-ray)ついに、タイムリミットが。インデックスを助けることが出来るのでしょうか?
とある魔術の禁書目録<インデックス> #05・「十二時(リミット)」を観て寸評
うーん…この辺りは引き続き文章をセリフで表現しているので、どうしても無理があるというか…バトルだけの作品ではないというのは分かるけど、これは徹底的にアニメ向きじゃない部分なんだよなぁ…かといって解決方法なんて私が提示できるわけ無いんですけれども。
とある魔術の禁書目録 #5「十二時(リミット)」
勝負はロスタイムから。
ひとまず録画して寝ましたが3時間しか寝てない、あれ・・・?
ではとある魔術の禁書目録感想です。
Rimless~フチナシ...
とある魔術の禁書目録 「十二時」
何だかんだしているうちに5話になっちゃいました
とある魔術の禁書目録 第05話 感想
とある魔術の禁書目録
#05 『十二時』 感想
体が熱い!
やっぱこういう展開なのね^^
−キャスト−
上条 当麻:阿...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
タイムリミットは12時!
と思ってたら、12時10分!?
インデックスの記憶が消されてしまいます!
えー!こんな大変なときに、小...
とある魔術の禁書目録 5話「十二時(リミット)」
子萌先生は当麻に「お留守番お願いなのですぅ〜」と言ってお出かけすることに。
鼻歌歌ってるね。
残された当麻とインデックス。当麻はス...
とある魔術の禁書目録 #05『十二時(リミット)』
何と言うか・・・ネセサリウス許すまじ!ってな展開ですよ、な とある魔術の禁書目録 第5話。 奇しくも前回ギモンに思ってた部分がちょっと掠っていた模様。
とある魔術の禁書目録 #05
気を失ったインデックスの体に指を差し入れる当麻 その指先が秘密の部分を探りあて(
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
内容云々以前に、主人公にどうしても感情移入できないので、イマイチこのアニメに対して気持がもりあがってきませんね。とにかく主人公の偽善者ぶりが鼻についてウザイ。前回4話、火織とのやり取りは特にイライラと鬱憤が溜まって、モニターをたたき割りたくなりましたよ....
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時間(リミット)」
リミット。
とある魔術の禁書目録 第05話 「十二時(リミット)」
「そんなくだらないことに割く時間など どこにもない。ここから消えてくれないか?
とある魔術の禁書目録#5「十二時(リミット)」感想
今、目の前にいる女の子一人も助けられないなんて!時間は来た。「十二時」あらすじは公式からです。一〇万三〇〇〇冊もの魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の一五%しか脳を使えないインデックス。完全記憶能力を持つがゆえに、その記憶をきっかり一年周期で消...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」(感想)
こちらは感想です(内容)魔術師たちから与えられた時間はわずか。神裂との電話で魔術が駄目なら科学ではと思いいたる上条でしたが…魔術の存在そのものが信じられていない学園都市でインデックスの状態を説明するのは困難で…頼りになる小萌先生も銭湯で入浴中で出てくれ...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
今回は、当麻がなんとかインデックスを救おうとするってなお話でした。
とりあえず、タイムリミットは十二時らしく、ステイルたちがやって来たのは、ちょっとした確認と最後通告のため。
自分には何もできないことで悩みまくる当麻は哀れだけど、仕方ないかと。
でどんどん時間が迫って来る中、神裂から再度、最後通告の電話がかかってくるも、当麻は対抗意識をむき出しっと。
魔術では無理でも、科学の力なら何とかできるかもしれない・・・と言ってはみるものの、軽く流されちゃいます。
まぁ、何の実績もないし、ついでに...
とある魔術の禁書目録 第5話「十二時(リミット)」
小萌先生の自宅の電話はダイヤル式の懐かしい黒電話でした。テレビも昔はダイヤル式だったんだよな。
とある魔術の禁書目録 第5話
今回は、当麻がインデックスの記憶消去のおかしさに気づくお話でした。
完全記憶能力者はそれだけで悲劇かと思ってたら、別にそんなことは無かったんですね。
こうなると教会から話を受けているものにどれだけ真実があるのか分かったものではないような(苦笑)。
ステ....
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