バスルームとは誇大広告気味のサブタイだが、人間界への修学旅行の流れで帰省した月音の家で巻き起こるハーレムに月音母失神の「ロザリオとバンパイア CAPU2」第7話。
正直に言うと第1期より、脚本・コンテ・演出・作画ともに第2期はレベルが落ちている。制作スケジュールやらコストが影響しているのか、メインスタジオを童夢に移した第2期は良くない。
童夢が出す太観やTripleAの仕上げの悪さを修正しきれていない。今話もBパートなど崩れまくりで、キャベツの悪夢再来かと不安で仕方がない。明らかに古臭いシナリオと藤田まり子のキャラデに第1期のGONZO中心の作画はよくマッチしていたのだが、第2期は可愛らしい方向のキャラに近づけたからではないだろうが締まりのないキャラが目立つ。
今話は作監4人いてもどうしようもない。
脚本は竹田裕一郎だが、人間界に来てまで月音を巡って胡夢とみぞれのバトルなどなぜ展開したのだろうか。裏萌香が落ちを締めるのはフォーマットどおりにしても、Aパートのプチハーレムから月音母とキョウコちゃんが翻弄される様を膨らませればよいのに。風呂のシーンは胡夢とみぞれの乱入だけで、おとなしいつくり。ツルペタ紫を投入しなかったのは児ポ対策か?
絵コンテ・演出はオザワカズヒロ。そういえば第1期で3,4本コンテ切ってたスーパーコンテマン福田道生が自分の監督作にかかりきりだから、スケジュール厳しい作品では影響出ているのかなあ?
心愛は今回も徹底的にネタキャラ。
乱闘で自由行動打切り、強制連行される一同だけれども、陽海学園と萌香たちの怪しさに感づいたキョウコが学園にやってきそうな伏線を張った。
また、裏萌香の言葉を借りて、今はハーレムだが先には誰かを選択しなければならない月音への警告も兼ねた終盤への折り返しの話数でもあった。
ロザバン第1期で業績好調のハピネットのことだから、DVDではリテイクしてくれるだろうな、特にBパート。というより、第2期の制作スケジュールをちゃんと見張って欲しい、製作委員会。






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