学園祭にスク水喫茶と素材は悪くないのに、食い合わせを考えずに巨大ロボまで盛り込んだサービスが仇になる「あかね色に染まる坂」の第7話。両親のアドベンチャーパートは本編と微妙に連動して巨大ロボものなのだが、そこにある意味が未だにわからないでいる。
もう第7話だから、そろそろ坂を上り始めて欲しいのだが、いまだに気配もない。
湊のテニスウェアエプロンやら、優姫と華恋コンビのネコ耳メイドとかスク水メイドは悪くないけれど、表面的な描写に終始して内面の恥じらいや葛藤が足りないのが残念。かといって学園祭の準備の高揚感も当日の賑やかさや華やかさのシーンもない。ラストのビックリ企画に向けて主人公・準一が隔離されてしまって、湊・優姫の恥ずかしい姿にリビドーを感じるシーンもない。
何をやりたかったのかなあ?巨大ロボ、ビッグジェノキラーへの道のりか?
作画も良くない。
脚本:日暮茶坊、絵コンテ・演出:則座誠、作監:森前和也
モチベーション上がらないので、キャプチャーは省略です。
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