「あかね色に染まる坂」第8話は、体育祭のドタバタもそこそこに突然の進路問題に絡んで、つかさの(乳揺れの)フィーチャー回。準一と幼なじみ設定だから、過去の話になるかと思ったが、河原の場面の思い出を利用した程度か。
小さな頃からの声優志望の夢に再び火が付いたつかさ。その奮闘物語にしてはあっさりしすぎているかな。オーディション対策のトレーニングの絵からは努力の跡が伝わってこないし、合格しないで少々落ち込んでいるところからの回復の早さも驚異的。
幼なじみの準一との思い出がフォローになって、いつものつかさに戻れるのはわかるけれども、ひとひねり欲しかった。進路は「準一のお嫁さん」とでも落としてもらっても面白いけれども、それをしないのがつかさらしいとは思う。
準一の部屋のクローゼットに隠れた優姫の前で、オーディション書類用につかさの水着撮影会でも展開して、あとで一悶着あっても良い展開なのだが、それもせずにあっさり。
表面をなぞった程度のお当番回だったのは残念な出来。
無駄に揺れるつかさのバストが印象に残ったくらいかな。サブキャラも大した活躍しないし、生徒会室での人生ゲームとか尺取りすぎな気がする。
脚本:秋月ひろ、絵コンテ:やまざきかずお、演出:橋口洋介、作監:平田卓也・佐野英敏
アクタスのグロスだが、半分くらいはワンパック制作。総作監がつかないせいか、話中で絵柄の統一がとれていない。







あかね色に染まる坂 初回版第1巻から第3巻連続予約特典:オリジナルテレカ(Sofmap)
あかね色に染まる坂 初回版第4巻から第6巻連続予約特典:オリジナルテレカ(Sofmap)
COMMENT