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屍姫 赫 第11話「ある夜」

長い長いプロローグもようやく終わりに近づき、ようやく話が動き出した「屍姫 赫」第11話。
親を亡くした景世を面倒見たのが、本家筋の星村家の寺。本山へ修行に出た後に世空寺に派遣された景世の飛び込んできたのは屍に襲われ全滅した星村家。屍となる寸前のマキナの願いで景世は契約僧になった。そして似た境遇のオーリを面倒見た景世の過去の回想も。
これをもっと早い話数に組み込んでいればと思う。あまりにも掴みの悪いシリーズだった。
徹底的にオーリの明るい学園編をメインにして、彼の日常に陰をさす屍の気配を散りばめる序盤なども見たかったように思う。中盤までつかみ所がなかった。ミナイのパートは別として、多くの話数は捨て回、死に回で終わってしまったように思う。

マキナと家族を殺した屍集団の七星と手を組んだ赤紗が世空寺に攻撃そ仕掛ける。七星に見栄も捨てて頼み込んだ赤紗の光言宗への怨念はわかりにくいが、一応説明されている。景世と赤紗、壬生は同門の仲だったが、この関係を壊した事件はもう少し語ってもらわねばなるまい。
七星たちに罠を仕掛けらたオーリが、操られ景世を刺す結末。夜はまだ明けないし、マキナの戦いも先は見えない。明日の誕生日をオーリはどのように迎えるのだろう。

この1クール目の「赫」ではオーリは主人公にならないことがようやくわかる。オープニングアニメーションのラストが示すとおり、涙のオーリが成長し契約僧の姿になるまでを描いただけで終わるようだ。強いて言えば「眞姫那&景世編」なのだろう。2クール目の「玄」が「眞姫那&旺里編」なのだと想像する。
ひょっとして「赫」でのオーリは、わざと主役らしくない演技をしているのだろうか。

コンテ・演出は小竹歩、作監に芳垣祐介。マキナのキッとした表情なんか、いかにも芳垣らしい。

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