「明日のよいち!」第7話。離れ小島の無人島ご招待は、鷺ノ宮流の罠だった。前話登場の刺客鵺爪は結局は迷子になったのか、本当に前話の八丈島オチで終わってしまった。でも忘れた頃にやってくるかもしれない。
忘れていたといえば鷲津。せっかくの「合宿」と称する旅行も、1日間違えて今回は参加できないネタキャラに徹した。
今回のイケメン兄弟の刺客はボーダー。渦丸に潮丸で合わせて渦潮技。かなり迫力のない刺客ばかり送り込んでくる鷺ノ宮家。仮面の下に隠された素顔と執拗に浮羽神風流を狙う因縁などをそろそろバラしてくれた方が話が落ち着くし、後半の転換に必要だと思うがどうだろうか。
そんな微妙な実力の持ち主には鷲津を絡めて展開させたほうが話が締まると思うが、彼は次回の活躍が待っているようだ。かごめが授業でも今回も泳がない秘密(実は巨乳でサラシでおさえている)に、同級生でもあり道場の門下生でもあるのマサシの男気を描いて良いお話で締めるのかと思ったのに、オチを与一に振ったのは少し残念。
Aパートで存分にラッキーエッチの狼藉の限りを楽しんでいるではないか、与一は。
でも巨乳コンプレックスを「あやめと同じくらいがよかった」と泣くかごめと、貧乳にパッドを詰め込む伏線を張っていた当のあやめの羞恥コンボオチはまずまず。
あれこれ言ってもメインは肌色分多目のAパートにあることは間違いない。
ゲスト参加のつばさとアンジェラには、もっと羽目を外した演出で盛り上げて欲しいところだったが、やや大人しい。いつの間にかアンジェラが与一を巡ってあやめと火花を散らし胸揺らしているのには意外感。スポンサーの鷺ノ宮家を裏切ったことになるつばめとアンジェラは無事のままでいられるのか、ひと波乱あるのか、上手く使って欲しい二人だ。
全くメインの回ではないのに、ツンと羞恥で得点を稼いだあやめ圧勝の回。旧白スクなのに、ちはやの空気っぷりもある意味では圧倒的だ。




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