第7話から後半戦の「アキカン!」、「純情編」などと何食わぬ顔で付け加えられている。
前半の出会い編から一転、アキカンバトルが本格化するかと思ったが、そんな気配は微塵もない。男屋や木崎にしても、まだ口先介入に過ぎない。
エールも転入してきて、ドタバタの学園編といった感じだろう。
それにしても落ち着きのなさは相変わらず。
Aパートは、三角木馬プレイでMの木崎をもてあそぶカケルのヘンタイ演技が冴えていた。勢いの良さ以外にも、内面をのぞかせたエールの猫じゃらしプレイも可愛く、揺花からカケルをかばうなじみからは新たな展開の予感も感じさせてくれる。
Bパートの体育の授業の野球シーンのドタバタは少し間が悪い箇所もあるが、メロンにケータイを買ってやるカケルのオチなど、ハートフルなパートは山本天志らしさが出たコンテだ。
あまりうるさく言わずに見た方が楽しめるだろう。

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