ゲーム準拠だと黄巾党ルートなんかがあるのだろう。今回はそんなサブルートに迷い込んだプレイヤーの体(てい)で、袁術を尋ねる旅から道草を食ったような内容だ。悪くはない、悪くはないんだが何かが違う、何かがおかしいような第2シリーズの「真・恋姫†無双」は第4話。
時代的には黄巾の乱は三国時代より少し前、曹操あたりが頭角を現した頃。アニメでは細かいこだわりなしに、張角、張宝、張梁を三姉妹のアイドルユニットに仕立てた。
張角が「太平要術の書」を仙人から授かったくだりは「三国志演義」をなぞりながらモディファイしている。
この黄巾党が倒れなければ三国時代の幕は開かないのだが、今回は劉備たちもアイドルと一ファンの枠をはみ出さずに、アッサリと終わらせた。
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