水着回なんだが、生徒会室という閉鎖空間ではその肢体の表現にも限界が。
それをブーストするのが杉崎の妄想のはずなのだが、百合方面に偏っている彼の妄想ではこちらも限界が感じられる。
杉崎はハーレムを望みながらも、自ら支配しての世界を望んでいるわけではない。予定調和の中でヒロインたちから、いたぶられなじられても決して見限られることもない、モラトリアムの心地良い世界。エロゲ主人公に共感しての視点で生ぬるく見る限り、そう裏切られることもないだろう。
そんな世界を支えるネタの補給も、弾切れ気味なのが気がかり。メタな話題には制約がつきまとうから、毎回都合良く繰り出すわけにも行かない。かろうじて今回は「とらドラ!」を思わせる話題に触れた程度だ。
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