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おまもりひまり 第12話「猫と優人と乙女の純情」(最終話)

タマ(九尾の狐)を利用して自らも妖力の復活を企む酒呑童子との最終決戦。戦う緋鞠は覚醒などではなく、理性で抑えていた本性を発揮したとでも言うべきか。
緋鞠が本性を現したとは言え、タマとの戦闘はギャーギャー喚きあっているだけで前話同様に単調だ。あれほどの強さを見せたタマも、妖力は充分でないのかあっけないし、実体を変化させた酒呑童子もまた同様。ラスボスとしては戦法としても心理戦でも力不足で、見せ方に工夫が足りないと思う。

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タマを倒した後も緋鞠の暴走は止まらず。その様子を見て今度は緋鞠の力を利用しようとする酒呑童子の場当たり感が何とも言えない。優人の光渡しの力を受けた緋鞠が酒呑童子を倒すまでも、大した作劇ではない。ラスボス2体も日和見の鏑木も大して役に立たないが、くえすたちにロクな出番のない最終話も味気ない。前述のように敵は弱いし仲間は動きを止めてしまったし、緋鞠と優人にフォーカスした意図はわかるが、それでは引き立たない。
最も普通の人間の凛子が最も輝いていた気がする。

劇伴は珍しく画先だというが、戦闘シーンの高揚感に欠けていた。パターンも少ない。「あやかしサウンドシステム」などと喧伝する程でもない。
シナリオは王道を踏襲しているのだが、演出が弱くて響かない。典型的な角川(富士見)・ZEXCSアニメ。記憶に残ることもなさそうだ。
全体としては正直なところ楽しめたシリーズではなかった。

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