鈿女の戦いを描き切れるか心配されたが、予想以上に上手くまとめたと思う。先日まで同じ出雲荘で暮らした仲間たちと争わざるを得ない伏線を消化してから、勝敗いずれでも遺恨を残さなそうな結を相手にして、相打ちで無難に先送りするのかと思った。ところが、そこに割り込んだ東陣営のNo.16豊玉、No.18壱哉にアンフェアな戦い方をさせて、鈿女を失った悲しみの矛先を東陣営に向ける流れになる。北の皆人と東の氷峨の戦いになりそうな気配だが、次回予告を見ると各陣営の混戦になりそうな予感もして、どのように終盤をまとめるのか予断を許さない。
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