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神様ドォルズ 第6話「空守村」

玖吼理の修理に向かった匡平たちの故郷空守村。東京残留組と思われる久羽子と阿幾の姿は見えない。彼らが次の出番に備えているとするのなら、逆に匡平たちが東京へ戻るのは間もないことのように思える。
村での謎解きが進むかと思われたのだが匡平たちの昔なじみの顔見せくらいで、過去回想を次回に譲った。何はともあれ、今回は外堀を必死に埋める日々乃のおっぱい回だった。

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隻や案山子の本質に踏み込んだ話こそ無いものの、案山子のからくりは靄子の口から、正確には靄子の祖父の言葉を靄子を通して伝わったと言って良いだろう。現在は祭事のためなのか、隻を通してコントロールされる存在らしいが、かつては荒ぶる神そのものが宿っていたのではないかと想像したりする。ひとたび第1話アバンのような事件事故があると、その本質をむき出しにするのかも知れないし、言い換えると隻の資質そのものをさらけ出す鏡のようなものかも知れない。隻同士もまるで合わせ鏡のように、匡平と阿幾、詩緒と桐生のようにあまりに似すぎているためにお互いに歩み寄れない関係が続くのだろう。
アマテラスも謎のままだが、「隻を体内に取り込んで暴走」なんて、ありがちなハルマゲドンを連想してしまってリする。

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靄子は匡平の同級生だったようだが、同行してきた日々乃を怪しまないし敵意も見せていない。隻の家柄同士の関係に中立であるように、むやみに主人公にフラグ立ててハーレム気味になるより、アッサリとした性格のようで良い印象。靄子に連れられていった森で日々乃が感じた心象風景は、阿幾の事を好きな靄子のもの。阿幾が捕まらなくて残念という気持ち半分、捕まって欲しかったという気持ち半分なのかも知れない。
案山子の構造を説明したり、慣熟訓練での出番意外にももう少し絡みを見せてくれても良かったかな。詩緒LOVEな由良子ももう少し見せて欲しかったところだ。
ロケ地は茨城県のようだが、玖吼理のテストに一行が向かう途中の太鼓橋がある池は石神井公園のボート池がモデルかな。

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かなり違和感を感じるのに、何事も無く進んでいるのは、この村の家族や家の関係。匡平の父は隻を降りたのか、それとも最初から素質がなかったのか。事なかれ主義で匡平や詩緒の運命にさえ無関心であるかのようだ。母は詩緒に優しそうではあるが、総じてこの枸雅家の家族関係の希薄さばかりが浮かび上がる。あの偏屈そうな祖父が実権を握ったままのようだから、こうなる運命なのかも知れない。

日々乃を連れて帰ったとなると、ラブコメならば家や村あげての大騒ぎとなるところだが、そんな家族関係ゆえか、とっくに空守村ネットワークで情報が回っているからか、それとも日々乃の乳じゃない父が根回ししておいたかのいずれかで静かなもの。歓待もされないし悪意を持って見られているでもないけれど、どこかから監視されているイメージ。
日々乃の父は一度も村に連れて帰っていないらしいが、今回日々乃が訪れるべき場所は墓以外に実家や親戚は無いのだろうか?
村に出入りする道はすれ違いの出来ない未舗装の悪路1本なのに、村内はアスファルト舗装でガードレール完備、ネットも開通していそうな現代風景とのアンバランスさが目立つ美術設定。このちぐはぐさも、村の異様さを感じさせる役には立っているのだろう。

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Bパートは靄子に奪われた詩緒のお股と日比乃のおっぱい。
玖吼理から宙吊りの日々乃はブラはだけているけれど、パンツが脱げないのはテレ東だから。これで終わりかと思えばスコールでブラ透けのサービス2連発。日々乃本人も悟りを開いてきたようで、こんなおっぱい担当の現実を受け入れ始めている。
匡平への密かな想いを靄子に悟られたり外堀はとっくに埋まっている日々乃。匡平をさらに知るためには避けて通れない過去に話を振る日々乃から、次回は先生と村の過去を明かす展開か。予告シーンから想像すると、なぜ匡平が隻でなくなり、阿幾が座敷牢に入れられていたのか明かされるのだろう。
確か第7話はメディファクの笠井さんが最重要話数と言っていた気がするので、注目したい。

キャストは匡平と阿幾が逆じゃないかと当初思っていたのだが、これでいいと思えてきた。阿幾に岡本信彦だと高ぶったシーンでは例のアクセラレーターになってしまいそうだ。
頑張る女の子の役では福圓美里の詩緒はマッチしていると思う。日々乃役の茅野愛衣は時折めんまになるけれど、落ち着いた役は合っていると思う。
絵作りの方では漫符や変顔も数多いけれども、演出タイミングも良いのかそれほど鬱陶しくない。むしろ漫画よりも漫画的、アニメというよりも漫画映画の落ち着きで見せてくれるのは嬉しい誤算。総作監に本橋さんは渋すぎるだろうと思ったりもしたが、岸監督のホームコメディとの相性は良いのかも知れない。
キャスト集合写真から想像すると、第6話のアフレコは5月には行われているはずで、作画も5月のイベント時には第6話までほぼ終わりそうだったから、もう全話終了している頃だろうか。

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神様ドォルズ 第06話「空守村」 感想

姉としてどう振る舞えばいいのか 村へと戻ってきた匡平たちは玖吼理の修復のため器師である靄子を訪ねる。 一方枸雅の当主から桐生の存在について知らされた詩緒。 詩緒は姉として桐生とどう接すればいいのか悩み始めるが・・・。 日々乃さん今回も脱がされそうになったり透けたりと大変です。

神様ドォルズ 第6話

第6話「空守村」です。 詩緒ちゃんの両親と、器師のお姉ちゃん達+おじいちゃん登場。 そして記憶の中の阿幾と先生。 適度のドタバタ、適度に説明、適度に伏線がいい感じです。 見せかたが上手! 甘える詩緒ちゃん 靄子ちゃんが通訳してますが 下品です 由良子ちゃん 詩緒が大好き

神様ドォルズ 第06話 感想

 神様ドォルズ  第06話 『空守村』 感想  次のページへ

神様ドォルズ 6話「日々乃さんのおっぱいは揺れない!」(感想) 」(感想)

新キャラと日々乃さんによる詩緒さんの争い。 日々乃さんの下着姿と雨で透けた下着、 二つのサービスシーンを見られた展開でした。 日向桐生のサービスシーンもあるよ!   日々乃さんはこの作品のもう一人の主人公なのかもしれませんね。  

神様ドォルズ ♯06

早くしろ・・・っ      ___ 日々乃さんが限界だっ!!!

神様ドォルズ 第06話 『空守村』

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!予告で期待してましたが、日々乃おっぱい祭りです。初めて空飛ぶ玖吼理に乗ればそりゃ怖い。まして隻が詩緒です。運転が荒いor下手くそな人の車に乗った心境。案の定運転をミスってあわや墜落死です。 ブラは良いけど、パンツはダメ。妙なTVの自主規制に首を傾げたくなりますが、パンツも縁が少し出てましたね。この後に透けブラで恥ずかしがっているのは何を今更という感じがしましたが、やはり羞恥心は大事ですね。 案山子の秘密。木製なのになんであんな頑丈なのか。何よりAIも無...

神様ドォルズ 第六話 空守村

 靄子が面白いですね。

神様ドォルズ 第6話 『空守村』

「私、お姉ちゃんなんだ…」 案山子の修理。 そして脱がされる日々乃(笑)

神様ドォルズ 第6話「空守村」

今回は色んな意味で内容の濃い回であった

神様ドォルズ 第6話 ああ、今回はサービス回だったのか。

■第6話 空守村 ククリの修理の為に故郷へと戻って来た匡平たち一行。父親と対面した匡平はタケミカヅチを操る詩緒に似た少年の事を聞くのですが、父親から帰って来た言葉は我干せずとは・・・ そりゃ...

神様ドォルズ 第6話「空守村」

匡平たちの故郷・空守村。 時が止まったような静かな場所…。 詩緒ちゃんは母にまだ甘えたい年頃ですねw 匡平の方は父に 桐生のことを尋ねますが…。 ▼ 神様ドォルズ 第6話「空守村」  知ってることはないと匙を投げてる父で。 自分の子といえ、どうにもならなかったんでしょうかね…。 匡平も ククリを詩緒に押し付ける形で 村を出たので強くは言えないですが。

『神様ドォルズ』#6「空守村」

「桐生、というのだそうだ。お前の弟」 壊れた玖吼理を器師に修理してもらうため、空守村に帰ってきた匡平たち。 ついでに、詩緒の双子と思しき桐生のことについて父を問い詰めてみたが、 父は出産に立ち会っておらず、母も南山のショックで記憶がないとのこと。 さらに問い詰めようにも、「親父と兄貴の領分」とかわされてしまった。

神様ドォルズ テレビ東京(8/09)#06

第6話 空守村 実家に戻った3人。母が詩緒を抱きしめる。母の膝枕で眠る詩緒、お母

神様ドォルズ 6話

故郷へ帰る。思い出を辿る。 というわけで、 「神様ドォルズ」6話 兄妹連係プレイの巻。 おっぱ…日々乃さん、いい女だなぁ。 まず、察しがいい。 通訳巫女は一方さんのこと好きみたいなんだけど、...

神様ドォルズ 6話「空守村」

靄子って、意外と下品? アレな言葉はオブラートに包むなどして喋った方がいいんじゃ・・・(^^; 神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray](2011/09/21)岡本信彦、福圓美里 他商品詳細を見る

神様ドォルズ 第6話 空守村

匡平は父・枸雅 泰之に桐生の事を尋ねますが、匡平の母・枸雅 日都美は難産で意識が朦朧としていて当時の記憶がなく、自身は出産に立ち会わず、出産に立ち会ったのは父と兄だと言 ...

神様ドォルズ 第06話 「空守村」

日々乃さん、いつも以上に揺すっております。「神様ドォルズ」第6話。 テレビ東京アニテレサイトはこちら。 空守村の実家へ帰ってきた詩緒と匡平、迎える母親は優しく詩緒を迎え入れる。 詩緒と桐生は母...

神様ドォルズ 第6話 感想「空守村」

神様ドォルズですが、匡平、詩緒、日々乃はロボット修理の為に空守村に戻ります。お地蔵さんや田園風景など古風な田舎ですが、思ったより普通です。太陽光パネルとかはまだ無いようです。 匡平の家はだだっ広く名家という感じですが、桐生は詩緒の双子で養子に出したそうです。(以下に続きます)

神様ドォルズ 第6話 「空守村」 感想

玖吼理の修理も無事完了! 今週は、空守村での玖吼理の修理がメイン。 ストーリー自体は、あまり進展はなく、今後の展開をにらんだ背景描写がメインとなりました。 どうやら、案山子には神経伝達機関(器官)のような物があるらしい。 先週も涙流してたし、やっぱ痛いのかな?  (笑)

[アニメ]神様ドォルズ 第6話「空守村」

「慣れる」ことは成れることとは違い、慣習というルールで縛られた村を象徴しているようで、その村のなれの果てが村独特の掟に「慣れる」こと。

神様ドォルズ第6話感想

#6「空守村」 父上様母上様日々乃さんのおっぱい美味しゅうございました。日々乃さ

神様ドォルズ:6話感想

神様ドォルズの感想です。 故郷へ…。

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