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WORKING'!! 第1話「ぽぷらの意地」

2010年4月に放送された「WORKING!!」の第2期。
第1期の平池芳正監督が「アマガミSS」に行ったり、「アマガミ」の第2期に既に入っているからなのか、こちらはXEBECで「かのこん」「れでぃ×ばと!」「もっとTo LOVEる -とらぶる-」などを務めた大槻敦史監督にチェンジ。足立慎吾キャラデ・総作監も元XEBECだ。

第1話の第1印象は、少し彩度が落ちて濃度が上がった色彩。この第1話ではラストに流れたオープニングは前期同様ポップなライトテイストだったから、バランスとしてはどうなのだろう。第2話からは本編のトーンも明るくなるのだろうか。
話の方は、話しにもならぬ話をキャラとシチュエーションの中でこね回して構成する手法に大きな変化はないと感じるのだが、少し重く棘がある気がする。

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主人公の小鳥遊宗太の嗜好の偏りと嫌味さは、ある時には話に刺激を与えるスパイスになってヒロインたちを動かすエネルギーにもなるのだが、この第1話でのぽぷらやまひるへの対応に関してはフォローが足りないようだ。もとより八千代や杏子、佐藤に相馬などが気が効くタイプではないことはわかっている。
多くのパターンでは誰に頼ったのでもなく、登場キャラが流れの中で自分で気づいて自分を救済する形で終わることが多いのだが、今回はオチ無しで終えているパートも多い。
この救われなさと放置加減とをどのようにプラスのエネルギーにして次のステップを回していくのか、その点は気になるところだ。

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大槻監督が手がけた、高見明男絵を使ったエロラブコメの作品手法とは異なるアプローチが確立できるのか、それが第1期との違和感を持って迎えられることがないのか、もう何話か気をつけて見なくてはならないようだ。

WORKING´!! 1【完全生産限定版】 [Blu-ray]

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