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輪るピングドラム 第17話「許されざる者」

表面上は登場人物たちの関わり合い、特に高倉家とあの事件への関わりが現在につながる原点を描くことは一段落。各自が持ち寄ったトラウマやら呪いやらをピングドラム、または桃香の日記争奪に吐き出しつつぶつかり合う「輪るピングドラム」の第17話。

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シリーズ序盤から、その執着気質で群を抜いて目立っていた苹果が今ではすっかり普通の女の子に見えてくる。多蕗へのストーキングを続ける中で、お節介に常に寄り添ってきた晶馬のおかげもあってか、運命の呪縛から現実を受け入れる方向にアク抜けしたようだ。これを晶馬への愛情にすり替えてしまう時が悲劇の始まりのように思うのだが、終盤にどうなるだろうか?
今回の引きが苹果の目の前で、ゆりにそそのかされてしまい陽毬を毒牙にかける多蕗の姿を想像してしまう。そこまで苹果を追い詰める悪魔のシナリオにはならないと思いたいが。

ここまで定石通りのシナリオが展開されているとはあまり思えないが、布石を打ちつつ進んできた割にはまだ見通しが悪い状況が続く。最終盤での驚きやちゃぶ台返しの余地をわざと残していると考えるのが自然なのだが、策に凝りすぎて策に縛られてしまった結果が今の展開だったらどうしようかと思う。
材料は揃っているのに、料理人がどんなメニューを作ってくれるのかわからないという不安があるが、何も考えずに「おまかせコース」で選択の余地を封じて視聴する方がますます良さそうに思える。

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日記の半分を巡って真砂子とゆりがドンパチやり始めたが、メインは陽毬が薬の投与という締め切りに病院に戻らなくてはならないという時間制限のミッション、さらには彼女を陥れようとする多蕗の妨害もある。ピンチの陽毬の前に現れる王子様は冠葉なのかと思うが、ヒロインポジションの多い晶馬にもチャンスがあってもいいだろう。しかしここでは、多蕗への気迷いを断ち切り、目の前の陽毬を颯爽と救出する漢前の苹果を見せて欲しい。

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