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C3 -シーキューブ- 第7話「予見者の眼に映らない」

どうもサヴェレンティの話が頭に入りにくいのは、このはのおっぱいとロリっ子フィアの毒気に当てられたからだけではあるまい。前話で忍ばせてあった伏線を見逃しているだけかも知れないのだが、人の精気を吸うという因果も今回で回収されたのだろうか?

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人形のように見えていた方が実はサヴェレンティの持ち主の桜参白穂。ボクっ娘の女生徒の方が実はサヴェレンティ。前話で制服の下はノーブラだったというのは、この入れ替わりの伏線だったわけだ。被服室に制服の予備はあっても、下着までは用意されていないからノーブラ・ノーパンでいたことになる。
このサヴェレンティ、実家の骨董屋で売りに出されていたところを寂しい白穂に救われた部分もあり、白穂に取り憑いたような面もあり、両者合意の上だからこれまでは問題もなかったのだろう。

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この両性具有と言うか性転換可能なドールは、本来は寂しい者を満たすラブドールに似た役目なのだろう。白穂は家に籠ってサヴェレンティとの愛を育んでいたのかも知れないが、厄介なことに所有者の愛情が一定程度を超えると、その所有者を殺害するという呪いがかけられているようで、今回それが発動したようだ。
委員長が巻き込まれた形で刺されたが、彼女のボンデージの呪いにより死なない事がわかっているから、そこは深刻な事態に進むことはあるまい。

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Aパートはこのはのおっぱいパートだったが、もう少し簡素にしても良かったかな。この事件では動機がよくわからない犯人による被害者であって、事件を語るほどの情報も持っていないし、彼女の過去や経歴に関わる話でもないようだ。
全般的な演出面では「ef」シリーズや「夏のあらし!」シリーズで見せた透過光と幾何学模様の背景や、影絵風の回想シーンなど大沼心監督らしさを感じることができた。ただ、地の文のわかりにくい展開や、キャラクターのポジション取りと心理描写に齟齬を感じるシナリオはもうひとつ。
出番は少なくても、崩しキャラのフィアがメインヒロインだということだけはブレていない。

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