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C3 -シーキューブ- 第8話「逃れ得ぬ呪いのような-」

桜参白穂&サヴェレンティ編のまとめとなる「C3 -シーキューブ-」の第8話。
この2人が入れ替わりを演じていた理由とは…


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てっきり人形かと思われた美少女が人間で、オドオドしたボクっ娘の方が人形。
でも白穂が人嫌いで人間を「人間」と呼ぶ理由はイマイチ伝わらなかった。サヴェレンティの呪いのからくりもある程度は理解できたのだが、なぜこんな始末になってしまったのか、起承転結の作り込みが足りないのではないだろうか。

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基本的に掛け合いの会話劇とバトルの中でセリフを重ねて解説を加える、ラノベ原作の手法ではこうなるのは仕方ない。絵の方で補ってくれると良いのだが、大沼さんの作風はステンドグラスや入射光、影絵、人形劇で叙情的に映像演出をするから、論理的解説にはならない。「まあそんなもんか」と流してしまう場面が多いのも仕方ないだろう。
線画のキャラクターの表情も多用したが、退屈な展開の中のアイキャッチとも言えるのだが、やや違和感がある。ハーモニー処理よりもコストは掛からないかも知れない。

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サヴェレンティ編がシリーズの中での位置づけはどうなのか知らないが、フィアとこのはの中に潜む主人公への恋心に火を灯した事は間違い無いだろう。
結果としてサヴェレンティがメイドとして、白穂がクラスメイトとして加わり、フィアのスキルも少しアップした。委員長は大した活躍は無し。
最後の可愛らしいサヴェレンティの笑顔を見るためとは言え、途中の苦痛の表情やフィアの極悪な表情は強烈すぎたかも知れない。
呪いの道具の負の部分とラブコメの萌えのバランスが不安定で、ちょっと落ち着かない展開だ。作画も落ち着かずにキャラの統一が怪しい。
制作は C2C のグロス。

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