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C3 -シーキューブ- 第12話「超越者は何処にでもいる」(最終話)

「C3 -シーキューブ-」の最終話。
ビブオーリオファミリーズのアリスとのバトルもこれで最後とはならず、彼女の撤退をフォローするために登場した新キャラクターの登場もあって、次なる戦いを予感させての幕引きだった。

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バトルシーンは多いのだが、尺が長すぎる気がする。ワースの持ち技を次々に紹介したり、主人公側も順繰りにヒロインたちを立ち向かわせなくてはならなかったりと、時間は足りないくらいだ。例によってキャラクターによる設定や真相の解説をさせながらのバトルだから、どうしても冗長に感じてしまう。
まだ呪いが解けてはいないフィアに対して、これまでの所業をフラッシュバックさせるポイントづくりにはこのようなバトルも必要。ファミリーというものに対して、主人公側とアリス側の捉え方の違いの狭間で迷うフィアの姿を見るにつけ、まだまだ彼女の呪いが解けるまでには時間がかかりそうだ。

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分身の術のように自身のコピーを登場させたアリスに対し、劣勢の主人公側に白穂とサヴェレンティが加勢。意外と簡単に形成が逆転したのは、逆に物足りない気がしてしまう。
敵対する存在があることで、自分たちの存在を再認識させる枠組みは悪くはないのだが、肝心の敵側の魅力が今ひとつだったように思う。
ピーヴィーにしてもアリスにしてもアクが強すぎて、いかにも滅せられるべき敵にしか見えず、葛藤も薄い。ピーヴィーに大原さやか、アリスに田中理恵をキャスティングしてきたのだから、似たような敵女性キャラが登場する際は、キャストは井上喜久子になるのではないかと予想してしまう。

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大沼さんらしい光や色彩の使い方の演出に特徴は感じられたが、時にリズムを乱しているんじゃないかと思うこともあった。
第2期があってもいいような無くてもいいような幕引きだったが、そろそろ大沼さんには別のタイプの作品を手がけて欲しい。

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