忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

マケン姫っ! 第12話「楽園を守るもの」(最終話)

主人公タケルの覚醒を誘って、天日学園を襲う大和兄妹。カミガリの名を借りて行動をしているが、VENUS部隊ともまた立場が違うようだ。跳ねっ返りの行動であって、ラスボス戦や中ボス戦にもならないで1クールをまとめた「マケン姫っ!」。
原作の状況はわからないが、まだ先の戦いもあるのだろう。第2期があってもなくても良いような無難な締めくくりだ。

maken-ki1201maken-ki1202maken-ki1203maken-ki1204maken-ki1205
maken-ki1206maken-ki1207maken-ki1208maken-ki1209maken-ki1210
maken-ki1211maken-ki1212maken-ki1213maken-ki1214maken-ki1215

春恋を誘拐監禁し、タケルを誘い出して内部に秘めた彼の能力を引き出そうとするカミガリ。彼の能力が封印されたヤマタノオロチを復活させ、学園の破壊と混乱をもたらすことを狙っての作戦。でも、なぜ学園とカミガリが過去から対立しているのか伝わってこない。
そもそも先に送り込まれたVENUSとは何だったのか。楽しげな学園に感化された彼女たちはすっかり懐柔されてしまったようで、敵なのか味方なのか曖昧な存在になってしまった。
タケルにお色気で迫るラブバトル要員にしても、キャラの向き不向きが激しい。

maken-ki1216maken-ki1217maken-ki1218maken-ki1219maken-ki1220
maken-ki1221maken-ki1222maken-ki1223maken-ki1224maken-ki1225

天日学園のヒロインキャラが多いことに加え、VENUSにカミガリ等々外部組織のキャラクターの伏線整理が十分でなかったのは残念。1クールでは足りないと感じさせる部分だ。
天日での学園ラブコメだけで1クールくらい必要だろう。
そこに外部組織と学園に封印された秘密、過去の先輩マケンキとカミガリの戦い、タケルの過去と家族に能力の謎など織り込んでいるからいずれも中途半端な印象だ。
そこに大畑監督お得意の能力者バトルにパンチラアクションを盛り込もうとすると、黒田洋介シリーズ構成といえどもキャパオーバーだ。
この中途半端さや物足りない感を残してアニメ化することで、原作に当ってみようという販促効果狙いであるなら良くできたシリーズではある。

マケン姫っ! 春恋 マイクロファイバースポーツタオル
マケン姫っ!  全エンディングっ!マケン姫っ!ラブラブバトルの劇伴集マケン姫っ! コダマ マイクロファイバースポーツタオル


マケン姫っ!-MAKEN-KI!- (8)DVD付限定版

拍手

 RSSリーダーで購読する
PR

TRACKBACK

Trackback URL:

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]