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妖狐×僕SS 第7話「ふたりのよる」

御狐神に対しての感謝の気持ちをどのように現すのか、そのタイミングを測り続けている凜々蝶だが、大きな進展はない。だが、これは女性向け作品ではよくあることで、日常やイベントを重ね揺れ動くもどかしさこそが心地良いのだろう。
素封家に生まれ広い世界を知らなかった凜々蝶にしてみれば、忠誠を誓いながらも過去の影をちらつかせる御狐神が魅力的に見えるのかもしれない。彼女が初めて感じる胸の痛みを折に触れてモノローグで表現している。まだ素直に感謝の言葉を言えない彼女だが、ゆっくりとした変化が見て取れる。

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今回は妖館に持ち込まれた休眠状態の妖怪が引き起こす騒動から、結界の中でのそれぞれの一夜を描く。
メイドの小人村が同じホールに居合わせた野ばらは楽しそうだ。可愛らしさに無自覚な小人村と変態的な欲望を隠さない野ばらの組み合わせこそメニアックだ。
一人になってしまったカルタを心配する渡狸だが、ワルの虚勢だけで打つ手なし。夏目にいいようにあしらわれている。
もちろんカルタは心配されるほど弱いわけではないから、平然と食事中。

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御狐神は凜々蝶の居室で一夜を過ごすことになるが、意識しているのは凜々蝶のほう。
入浴中もベッドに入ってからも、御狐神の一挙手一投足が気になっている。ベッドに迫られるのかと勘違いするのは、それだけ彼女が彼を意識しているからだ。男子の中二病とはまた違った、思春期女子の自意識過剰を巧みに描いている。

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結界を破って現れた妖怪は「おんぶおばけ」。
触手モンスターやエロスライムのようにまとわりつき、凜々蝶を喘がせて長い夜が明けた。彼女の普段の悪態つきとのギャップがポイントだ。
また次回も楽しませてくれるだろう。

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