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妖狐×僕SS 第8話「お茶と距離」

また書くことになるが「大きな進展はない」。
凜々蝶は御狐神に対しての感謝の気持ちをどう表せば良いのか、その距離をどう測れば良いのか、悶々とした繰り返しの毎日が続く「妖狐×僕SS」第8話。

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男性主人公であればウザいところだが、幸いにも凜々蝶は女性だから、男性視聴者の視点からはそのじれったさも可愛らしさにつながる利点はある。
女性視聴者視点であれば、御狐神に対して空回り気味の凜々蝶が許容範囲であれば、このじれったい関係も、緩やかにドラマを動かす動力源として評価できるのだと思う。
エキセントリックな急展開や、男性向け作品にありがちなテンプレに沿ったイベント展開は求められていないと思うので、このテンポで良い。

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今回の凜々蝶は、感謝の気持ちをコーヒーを振る舞うことで表したいと「一緒にコーヒーを飲もう」と御狐神に言いたいのに言い出せない、そんな毎日。
自室での一人の夜は凜々蝶の後悔と反省モノローグに頼り、学園パートはカルタや渡狸が受け止める。この二人、何をすると言うことではないが、凜々蝶の内心描写だけでは不足する部分をフォローしている。

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任務に忠実な事だけを主張し、凜々蝶の想いをスルーしているように見える御狐神だが、彼の本心というか、彼がそうなった過去の出来事などはまだ十分に提示されていはいない。
でも桜の下での二人の会話から、御狐神のストーカー気質というのか無垢な変態性はしっかりと伝わってきた。
絵コンテは「WHITE ALBUM」監督の吉田泰三。20数分のドラマをきちんと見せる作り方が好ましい。

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