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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

ギルティクラウン 第20話「追想:a diary」

アポカリプスウィルスの由来とそれに関わった者たちの回想を織りまぜ、伏線を回収しつつ最終盤への戦いへと向かう「ギルティクラウン」の第20話。

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ここまで主人公たちの迷走ぶりを見せられた後での種明かしは、興を削ぐとも言える構成。秘密を引っ張って組み立てる手法はアリだが、もう少し早めに展開してしまって、それを受けての主人公の成長ストーリーにつなげると共感も得やすかったのではないだろうか。サブキャラたちの受ける戸惑いとヴォイドを好き勝手に使われているという不満に視聴者も共感せざるを得ない。
出来すぎた筋書きの運命に翻弄されると言っても、主人公の勝手な振る舞いに想いを重ねることは難しい。

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かつての桜満博士と、今はアンチボディーズの茎道は研究者としてのライバル。一人で研究を進め成果につなげようとした桜満に対する茎道の嫉妬心が彼を殺させたように見えるが、彼らの研究のバックにつこうとしたダアトという組織の謎、その手先といえるユウの力については先に謎を残している。
集と涯の最終決戦に絡んで漁夫の利を得られれば良いのだろうが、最後にはスッキリと消滅してくれるだろう。

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ウイルスは隕石から見つかり、最初に見つけた真名の体内に入った。
未知の生物の意志が彼女をそうさせているのか、その意志に研究者たちも涯も踊らされているのか、いのりの体に寄生する真名を操るウイルスという二重の構図に対抗する策を集は持ち合わせていないように見えるのだが、皆から集めたヴォイドの力が勝利するという美しい結末は、この薄汚れた人々の物語の結末に似合わない気がしてならない。

ギルティクラウン 4(完全生産限定版) [Blu-ray] The Everlasting Guilty Crown(初回生産限定盤)(DVD付)

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