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Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」

分割の2クールめ。第13話の続きから普通に始まったので新しさはないけれども、安定感のある第14話。ただ、キャスター討伐戦の尺が長すぎのような気もする。
これだけ手強いことを他のマスターたちも予想していなかった事態に、彼らの主従関係のぎこちなさが浮き彫りになって、悪くないエピソードではある。

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キャスターに手こずるセイバーの存在感は相変わらず薄い。
切嗣は割り切って、キャスターのマスターである龍之介を狙撃。射抜かれた腹わたを見て、龍之介は初めて自分の中に隠れていた美を実感しながら死んでいくところは彼らしさが出ている。
それでもキャスターの籠る海魔の自己増殖と無限再生は止まらないものの、次回はランサーの毒により使えないセイバーの宝具が解放され、決定的な局面を迎えるようだ。

マスターとサーヴァントの力関係で最も歪んでいるのは、時臣とアーチャーだろうか。偉大すぎる英雄王を従わせるには令呪で縛るしかないのだろうが、ひとつ失った令呪を回収するために仕組んだキャスター討伐のために令呪を使ってしまては本末転倒だ。
魔術師としては正統派だろうが少々窮屈な時臣に対して、英雄王は飽きているのではないだろうか。この関係はいずれ破綻しそうな予感がする。
そこに早々にアサシンを失ってしまった綺礼が割り込むのかもしれない。

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魔術師の家系と資格について時臣は雁夜とも対立している。
時臣は本当に信頼出来る仲間は少なく敵が多い。それだけで聖杯戦争を戦い抜く困難さが増している。
桜を養子に出し魔術師の家系を絶やさぬよう考えた時臣の判断は誤りではない。しかし、時臣の妻となった葵への片想いと、そこから派生した凛と桜姉妹への雁夜の想いは相容れない。このマスター対決の結末も、いずれかの悲劇で終わるのか注目される。
表側のキャスター戦は退屈だが、その裏で蠢くマスターたちの深謀遠慮と駆け引きが見応えがある。

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