忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

Fate/Zero 第23話「最果ての海」

セイバーvs.ヴァーサーカー、アーチャーvs.ライダーと聖杯争奪トーナメントの準決勝を迎えた「Fate/Zero」第23話。
これまで黒い甲冑に覆われ、ひたすら暴れ狂うなかで真名が知れなかったヴァーサーカーの正体が明かされたが、セイバーの驚きの表情から因縁の深さがうかがえる。

fate-zero2301fate-zero2302fate-zero2303fate-zero2304fate-zero2305
fate-zero2306fate-zero2307fate-zero2308fate-zero2309fate-zero2310

真名で書くとアーサー王vs.ランスロット、ギルガメッシュvs.イスカンダルと、前者は円卓の騎士で盟友同士の遺恨試合で後者は覇道を競う王者同士、唯一の王を決める統一王者決定戦の様相。
圧倒的な力で暴れ狂うヴァーサーカーだが、その怒りの根源は裏切り者として烙印を押された過去の遺恨を晴らすためだろうか。確かアーサー王の妃と密通したとし、円卓会議が二分される一因を作ったと記憶している。
この英霊同士の戦い、地力ではランスロットにあるような気もするが、マスターである雁夜の魔力供給が持つまい。肉体的にも、そして精神的にも幻影を見るようでは長続きしない。雁夜は葵への横恋慕を桜の救済へとすり替え、その勘違いを抱いたまま哀れに果てていく、その姿を目に焼き付けることになりそうだ。

fate-zero2311fate-zero2312fate-zero2313fate-zero2314fate-zero2315
fate-zero2316fate-zero2317fate-zero2318fate-zero2319fate-zero2320

ヒーロー&ヒロインコンビとして秀逸な戦いを見せてくれたのが征服王イスカンダルと、勝利のためにそのマスターの地位を捨てイスカンダルの最後の、しかもただ一人の臣下として戦いを見届けたウェーバー。
ケイネスに馬鹿にされ劣等感を抱きつつ戦いに参加した未熟なマスターも、善く戦った。ギルガメッシュが強すぎるということもあるのだろうが、せめてもう少しイスカンダルの見せ場が欲しかったが、既に彼らには戦いの先にあるものが見えていたのかもしれないと思うと、これで良いのだろう。
ウェイバー青年が第四次聖杯戦争と彼の王イスカンダルの物語をどのように後世に語り継いだのか、それも見てみたいと思わせてくれた。

Fate/Zero アニメビジュアルガイド IFate/Zero コミックアラカルト 決戦編 (カドカワコミックス・エース)Fate/Zero(5)闇の胎動 (星海社文庫)

拍手

 RSSリーダーで購読する
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]