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さんかれあ 第12話「あの瞬間…俺は…」(最終話)

特別じゃない普通の女の子でいたいんだという願いの反面、ゾンビとして生きる(もしくは死んでいく)覚悟を礼弥に、そして千紘に課題として突きつけて第一幕を閉じた「さんかれあ」の第12話、最終話。

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パッケージには第13話が収録されるようだが、TBS製作作品によくある特別編なのだろう。
この第12話は続きが気になる幕引きだったが、原作の進行状況を考えての中締めといった構成。何も解決していないけれど、出会いのプロローグを終えて目の前にいるゾンビと向き合わないとならない現実が新たに突きつけられた。
礼弥のオヤジが顔を見せなかったことは別の側面、父と娘、そこに現れた異物の千紘といった対決の構図の解決を先送りにしたことも示している。
ソンビとして生きる礼弥、千紘、オヤジの三角関係は続くことになる。

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健気にもというかあきらめが悪いというか、蘭子は改めての戦闘継続宣言だが、どこまで死亡フラグを立て続けるのか、彼女の意地の行末は次期に期待するしかあるまい。
ゾンビ行動が現れた礼弥に襲われた千紘は、彼の本望の結末とも言えるのだが、本当に共有できるのか、彼の意志と行動の乖離が気になるところだ。
続きは第2期か原作で確かめることになるだろう。

畠山守監督とスタジオディーンの制作だったが、ゾンビがいる日常とそこに至るまでを静かに描き出した。どうしてもゾンビものというと騒々しく下卑たものになる先入観があったのだが、そんな概念を払拭してくれた。次に期待したい。

さんかれあ 2 [Blu-ray]TVアニメ さんかれあ オリジナルサウンドトラック

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