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カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第13話「神殺しの物語」(最終話)

「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」最終話はラスボスにメティスを据えて、立ち向かう護堂とヒロインたちとのチュッチュ、そして女神アテナからの祝福のキスで綺麗にまとめたようだ。
でも振り返ってみると神々たちの由来や出自、神殺しとなるまでの護堂の内面や日常など食い足りない点も多かったかな。ラノベアニメにしては濃厚なキスシーンや擬似性交などばかり印象に残ってしまった気がする。ギリシャ神話や日本神話の基礎を押さえていないの者には、神々の性格や行動が伝わりにくかったと思う。

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これまでの集英社SD文庫原作でジェネオン製作アニメは安っぽい仕上がりばかりだった。それを逆手に取った「迷い猫オーバーラン!」のような怪作もあったのだが、ワーナー・ホーム・ビデオに引き継がれた本作は比較的まとまっていた。でも製作プロデューサーが同じようなメンバーだから、最後が投げっぱなしに感じるあたりの伝統は受け継がれている。
1クールでよく収めたと評価すべきかもしれないが、2クール展開する予算がないからとも言える。

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「俺達のキスとハーレムはこれからだ!」で投げたみたいに感じるのは、やはり最後をアテナ救済のためのメティス戦に充てたからだろう。他のシナリオが進行中もアテナとメティスの存在をアピールしていたが、最終話で護堂ハーレムのヒロインたちの活躍をアテナが最後にさらっていった伏線だったのか…
アテナとメティスを演じたのがゆいかおりコンビだが、上手くないと言うよりミスキャストだったと感じる。エンディング曲のプロモーションのために登場させていたみたいな感じは良くない。

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清秋院恵那の登場と決着、そして恵那も加わったハーレム完成でまとめたほうが恵那のキャラも掘り下げられたと思うが、中途半端なまま。
神殺しの物語は際限なく広げられそうなのだが、万が一第2期があるのならば展開を絞り込んで整理して見せてもらいたい。そうでないと冒頭に書いたように、キスしか印象のない作品になってしまうだろう。

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