忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 RSSリーダーで購読する
PR

中二病でも恋がしたい! 第11話「片翼の堕天使(フォーリン・エンジェル)」

中二病から卒業しようとする六花。それを積極的に後押ししようとする者はいない中で、十花の外国行きと母の同居という他動的な流れの中で話は動いていく。
確かに中二病の行動が、それだけが六花をメインヒロインとしているわけで、クラスメイト達と談笑する彼女からは何の魅力も感じられない。

拍手


chu-2-1101chu-2-1102chu-2-1103chu-2-1104chu-2-1105
chu-2-1106chu-2-1107chu-2-1108chu-2-1109chu-2-1110

今回は現役中二病患者として、またサーヴァントとして六花を写す鏡みたいだった凸守がヒロインみたいなもの。
ダークフレイムマスターを信頼していたら、六花をさらっていってしまって、それも中二病を共有してくれるならまだしも家族の求めに応じて更生させようとする管理局の回し者みたいに見えるだろう。そんな凸守には、ありえないことはわかっているけれど信じるしかない子供のような単純さ、真っ直ぐさを表現させ、それを受け止め切れない中途半端に物分かりが良くなってしまった元・中二病患者たちの戸惑いを対比させている。

chu-2-1111chu-2-1112chu-2-1113chu-2-1114chu-2-1115
chu-2-1116chu-2-1117chu-2-1118chu-2-1119chu-2-1120

六花に拒絶され行き場のない凸守だが、その痛みを森夏が共有している事を示したシーンは救いだ。森夏は中二病患者たちのリハビリを見守る観察者として終えることになりそうで、彼女にふさわしい役割だろう。
残念なのはこの期に及んでも、くみん先輩はマスコット役にしか過ぎず、せっかく六花と出会ったパートもフォローがないからか、その場面に意味があったのかさえ怪しい。一色と束での賑やかしモブにしかなり得ないのはもったいない。

chu-2-1121chu-2-1122chu-2-1123chu-2-1124chu-2-1125
chu-2-1126chu-2-1127chu-2-1128chu-2-1129chu-2-1130

戻ってきた母親と父の墓参ということで実家に戻った六花だが、次回最終回は中途半端なままだった勇太が彼女を連れ戻す展開になるのだろう。全員がハッピーエンドというわけにもいかず、それそれが問題を抱え認識したままで新しい展開を期待するといった結び方となるのだろう。
六花にとっての不可視境界線とは何か、それは父の死や家庭に起因し現実逃避に過ぎなかったのか、色々としまい込まれたままの六花が魂を開放する出番となりそうだ。

中二病でも恋がしたい!  (1) [Blu-ray]中二病でも恋がしたい!  (2) [Blu-ray]Sound of a small love & chu-2 byo story
 RSSリーダーで購読する

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]