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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

D.C.III~ダ・カーポIII~ 第13話「ダ・カーポ」(最終話)

初音島とは違うロンドンを舞台にした物語の触りだけ触れ、続きはゲームへ譲った形だろうか。販促アニメとしてゲームのプロローグを務めたことに間違いはないが、立夏と清隆、そしてさくらが別の時間と場所で織り成すドラマをアニメでも引き続き見たいと思うのだが、第2期はないのだろうか?

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この1クールで主人公はどのヒロインを選ぶこともせず、最終話でこれだけヒロインたちからモーションかけられても誰も選ばない、このモラトリアムが続くことを選択した。
さくらと立夏の過去の秘密の一端に触れ、終盤はてっきり立夏ルートで決まりだと思っていた。だが主人公と立夏の秘密の共有は他のヒロインたちを発情させるためのドーピング剤の役目を果たした。
最終話だというのに、大半を「誰を選ぶの?」と主人公を追っかけまわす無意味な構成に終始したが、これはこれで潔い。

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決して作画は褒められたものではない場面も多かったのだが、ヒロインの目パチ・口パクの止め絵で省力に逃げれば良い物を、そうせずにおっぱいや脚や尻のカットをわざわざ挿入し、ヒロインたちの気持ちをその動きで代弁させている。
巨乳組は胸の揺れ動きが彼女たちの気持ちを語り、そうで無いヒロインは髪のアクセントや足元に主張を織り込んでいるという、ある意味ではとても手間のかかった演出をし、時には穿いているパンツのデザインが彼女たちのアイデンティティを語っている。
立夏が今回は桜色のパンツだったことは、この作品の本質に迫る秘密をパンツに担わせているのかもしれないなどと妄言してみる。

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桜の前に呼び出された彼らが出会ったのは、大人になったさくら。大人になったというか、自ら成長しない(年を取らない)魔法を解除した結果なのだろう。その結果、さくらは饅頭を出現させるだけしか魔法の力が残らなかったのだと思う。
ロンドン編に少しばかり触れただけで終えてしまったが、アニメ続編があることを期待しつつも待てない向きはゲームで補完するという流れに違和感なくまとめたことは評価したい。

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