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はたらく魔王さま! 第13話「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」(最終話)

異世界の遺恨を現代日本に持ち込んでのバトルを主題にせずに、規律正しい魔王様と時折やさぐれる勇者様の日常が楽しかった「はたらく魔王さま!」も最終話。
原作を丁寧になぞってはいながらも、1クールに収めるためにアニメオリジナルシナリオの追加と再構成を行ったので、なんだかこれで終わりと感じられない。アニメシリーズ序章の終わりといった所で次期に期待させるまとめ方になった。


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前回のサリエル戦の大バトルで締めくくらなかったのがこの作品らしいところで、バイト先には事件の顛末は隠蔽したままでフォローを入れ、エンテ・イスラへの送還を失敗したサリエルは再び木崎につきまとう変態として次のチャンスにつなげている。
魔王城では微妙なハーレムが成立しようとしており、エンテ・イスラ側から見ると魔王が勇者と異端審問官と地球の女子高生を従えて魔王軍再興を企んでいるように見えなくもない。
魔王と勇者を始め、立場を違えた者たちのそれぞれ異なった視点と思惑のすれ違いが巻き起こす事件の芽はこれからも尽きることは無さそうだ。
訪問販売事件を最終話にねじ込んできたが、たまに活躍を見せるルシフェルが再びダメなひきこもり・ニートに戻った日常を構成する要素だ。

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魔王軍再興と言いつつもお金がない、しかもルシフェルのおかげで更に金がなくなるという魔王軍の危機敵状況は変わりそうにないのだが、今回のちーちゃんの夢オチで見せたような魔王がエンテ・イスラに帰ってしまうようではこの話は終わるのだ。かと言って恵美が夢で見たような笹塚を支配する魔王の姿も考えにくいのもまた同じ。
この簡単に解決しない日常の中でエンテ・イスラ側がちょっかいを出してくる事件を解決しつつ魔王と勇者の関係も熟成されていくのだろう。
第1話の傘を貸す場面を回収した形となったCパートの恵美だが、ヒロインの座を喰われてばかりっだった彼女もメインヒロインらしい待遇で締めくくることだできた。
次回シリーズは2クールで構成してくれるとありがたいが、高望みかなあ。出来れば作画にももう少しリソース投入してくれれば言うことはない。

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