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ローゼンメイデン 第10話「見えない選択肢」

アリスゲームは一休みのまま、雪華綺晶のペースで進んできた筋書きに対して他のドールたちが各々の思惑を抱えながらも対抗する形が見えてきた「ローゼンメイデン」の第10話。この雪華綺晶の筋書きを「お父様」が演出しているというのはドールたちの思い過ごしか、それこそがローゼンメイデンの本質というべきなのか。

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大学生になってもまかなかった世界のジュンの現実はリア充には程遠いが、それでも斉藤さんを通して演劇舞台に関わったことにより、少しは人間関係への期待と自身が持ててきたところだった。しかしその本番舞台を踏み台にして雪華綺晶の演出する芝居に巻き込まれてしまう皮肉も、元はといえば明確な選択を恐れ人形制作に逃げ込んでしまった彼の業によるもの。
さすがに主人公ジュンはドール相手には最強のマスターであり、ドールたちからの求愛(契約)を一手に引き受けるハーレム王。

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契約を迫られると言ってもドールたちの思惑はそれぞれであって、雪華綺晶は実体を持った人形として完成を目指すため。翠星石は蒼星石を取り戻すための姉妹愛から。水銀燈は雪華綺晶からめぐを取り戻すための媒介にジュンを。真紅は雪華綺晶に奪われた体を取り戻すため。
契約者のみっちゃんからある程度自由に動き、中学生ジュンと行動を共にしている金糸雀が何の損得勘定無しで動いているように感じるのは贔屓目か?
そんな金糸雀の活躍で一旦は雪華綺晶のフィールドから抜けたドールたちだが、まだ終盤の波乱が待ち構えていそうだ。

ローゼンメイデン 2 [2013年7月番組](初回特典:メタルブックマーカー『真紅』) [Blu-ray] ローゼンメイデン ツヴィリンゲ (JUMP j BOOKS)

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