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極黒のブリュンヒルデ 第6話「微笑の理由」

シリアスで陰惨な設定にもかかわらず、登場人物たちはどこか抜けていてポンコツ。限られた寿命と運命と必死に戦っているのだが、明らかに悪手を打っている場面も多い。
未来予知という切り札能力を持ちながらも、相手の細かな感情や状況まで読めない佳奈に振り回された感もある「極黒のブリュンヒルデ」の第6話。

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佳奈よりもさらに微妙な能力(彼女たちはこれを魔法というが)持ちの新顔・小鳥。彼女の笑顔の理由がわからないまま、追手のキカコの登場に動揺し佳奈の予知だけで動いていた魔法少女が右往左往する。
予知よりもさらに微妙な「転位」使いの小鳥の能力だが、キカコとの対戦では切り札となった。その切り札の意味を主人公が理解しているからフォローも出来たのだが、彼女たちは能力の意味や使い方も含めて常識に疎い。いかにも研究所生活だけで社会を知らない彼女たちの学校生活への憧れが、無謀な転入や日常の中の非日常を支えている根幹になっていることが巧みに織り込まれている。

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「エルフェンリート」しか作者の作品は知らないが、単なるエロ・グロで切り捨てることの出来ないバランスがこの作品と作者の魅力なのだろう。ハッピーエンドはとても想像できないが、魔法使いたちの奮闘で未来も変わるのではないかと思えるだけの希望はある。
しかし主人公が彼女たちを救う方策として薬を手に入れる方法を一考し、実生活の他人、この場合は叔父で研究者で変人の小五郎に相談を持ちかけることになるが、この一手が悪手でなければよいのだが。

「極黒のブリュンヒルデ」Blu-ray BOX I 極黒のブリュンヒルデ 3 (ヤングジャンプコミックス) 極黒のブリュンヒルデ オリジナル・サウンドトラック

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