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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲〜oratorio〜」

※推敲してみると長いレビューになっていました。構成し直すのも難しいので、お急ぎの方はお暇な時にお読みください。もっと短く書けって?そんなこと言う人、嫌いです・・・※

舞と佐祐理の物語、前回が「急」だとすれば今回は「緩」で彼女たちの明日への希望を感じさせつつフォローして締め括った。
ヒロインたちのシナリオを1話単位でブツ切りにせず、きちんと糊しろを取って次回につなぐ構成は成功しているだろう。
「なぜ都合良く舞と佐祐理が病院で同室なんだ」という疑問は「倉田家がお金持ちだから」「アニメだから」「Kanonだから」とでも理解しておこう。

しかし短いフォローパートで、色々と伏線と余韻を残してくれた。
「春には退院出来そう。卒業式には間に合わないと思うけど」卒業式ネタを舞に否定形で言わせたところに、かえって希望を感じさせる演出。呪縛が解けてからの舞のキャラデも柔らかい線で構成していて、自らを檻に閉じ込めた力と過去に戸惑いを感じさせながらも、先に進む意思を表現している。
そして健気な事に「つらい事から目を背けようとしている人が祐一のそばにいる。力になってあげて欲しい」と気にかける舞。誰を?これは伏線です・・・
個人的には「祐一、お前こそが目を背けているんじゃないか」と言ってやりたい所だが。

そして佐祐理の「過去のことより、これからのことを考えないと」
弟のこと、舞のことなど過去に傷つきながらも、明日を見つめる強い意志を表わす言葉。
この人がいるから舞の存在が輝く。
嫁にもらうなら名雪だが婿に行くなら佐祐理に決まり。

真琴シナリオのドラマティックなエンディングと比較して冷遇されていると感じる向きもあるかもしれないが、そんな事は無いと思う。
ゲーム原作に比較的忠実に草原で寝転ぶ真琴のカット1枚提示して、その後の解釈を視聴者に委ねた真琴シナリオに対し、舞と佐祐理の物語はアニメ版制作者なりに救いと希望を示して締めたところは評価して良いと思う。で、実はこれは中締めでホントの締めは最終回あたり、時期的に例のイベントに絡めて描くのだと思う。一枚画でもかまわない。

うーん、舞・佐祐理シナリオについて書きすぎてしまった。今回は栞シナリオの導入部なのに。
祐一があゆを伴なって見舞い、病院で栞に遭遇はアニメオリジナル。
栞の主治医でしょうか女医さんがあゆの顔を見て「?」ってところは、初めてあゆに会った時の秋子さんと同じだと考えよう。あゆは病院が嫌いだし。

今回の水瀬家の出来事はあゆが表のシナリオ。
朝練でいない名雪と起きてこない秋子さん。あゆと祐一しかいない水瀬家の朝は不安定な構図。
母を亡くしたあゆの「秋子さんがボクのお母さんみたいに」と発熱した秋子さんに驚いて、登校途中の祐一を追いかけてくる、白ハイソックスに赤のプリーツのミニスカのあゆも新鮮。各ヒロインたちの私服のデザインも種類が多いので楽しませてくれる。
秋子さんの今回のイベント、風邪でしたね・・・
Aパートラスト、秋子さんの看病で眠り込むあゆのカットは原作ゲームと同じ構図。

その裏では名雪のシナリオが動いている。
アバンでの水瀬家、祐一とあゆは病院に見舞い中。帰宅した名雪の「祐一は?」の問いかけと、秋子さんの入れたお茶の湯飲みに目を伏せた名雪の淋しげな表情。
秋子さんの看病をするあゆ。それを心配する祐一。
学校から電話するものの、薬局の場所やおかゆの作り方など細かいところは名雪がフォローする事になる。母の具合の悪さに気付いてやれなかった娘としての後悔、そしてなぜか祐一の振る舞いに淋しそうな名雪。

まだ栞について書いてない。
Bパートはようやく栞デートから。
秋子さんの具合も名雪の淋しさも放っておいてデートとは何事!と祐一を責めてはいけない。
ギャルゲが出自の狂言回し主人公にはヒロインの物語を進める役割がある。
栞は私服の描写ばかりなのでパターンも多い。ヒロイン中いちばんのおしゃれさん。

夕方までのデートの描写で、商店街のゲーセンでプリクラ(祐一は真琴の事は忘れていないようだ)超人的な当たらなさのもぐら叩き、祐一の似顔絵描き。
祐一とあゆと出合った「思い出の場所」並木道。出会った日に家に帰って笑った(何故?)という伏線は回収されるのだろうか。その時に転んでぶちまけた買い物の中身についても。
デートシーンで「Last regrets」のアレンジバージョンが、栞に不似合いなほどに朗々と流されるが、何に収録されていただろうか?I'veのアルバムかな?

舞・佐祐理シナリオもそれぞれが表と裏で支えあってシナリオを構成していたが、ここでも表のシナリオは栞、裏でシナリオ構成を支えるのが香里の物語。
あゆと名雪は両方メインヒロインだから、単純な表裏のシナリオではない。
ただ私がナユキストだからこそ言える事だと思うが、原作ゲームはあゆメインヒロインで名雪サブヒロインにしておけば良かったのではないかと言うこと。幼馴染み属性としての名雪攻略は必要だったかもしれないが、無理に入れることはないと当時思ったものだ。メインヒロインの一人だと思うから、かえって名雪シナリオが淋しく感じるのであって、あゆシナリオの補完に回すほうが輝くのではないかと思う。今回のアニメ化のシリーズ構成とシナリオでどう扱うのか注目している。
そうすると、真琴は対になるサブがいない絶対ヒロインとも言えるかもしれない。美汐ではちょっと弱い。純粋で自然な真琴らしい。

閑話休題。栞の話が進まない。
栞のシナリオは「時間」それも「限られた時間」の物語。
そして、そんな妹とそれを見守る、見守るしかすべのない姉の物語。
この姉妹、キャスティングと演技が見事に決まっていると、つくづく思う。
一見(一聴?)下手に思える栞役の佐藤朱の演技。雪のように消えそうな、僅かばかりの時間しか持ち得ない、存在自体が心もとない栞の弱々しさと、淡々と最後まで笑っていると思わせる隠された強さ(Last regretsの歌詞に通じる)を感じさせる演技は適役だろう。

そして一見ツンデレの姉、香里。
母親の食事に手をつけないで出かける香里の冷えた感じの美坂家の描写は、アバンの秋子さんと名雪の水瀬家の様子と比べると深刻さが際立つ。
妹の誕生日は1週間後、もうすぐ妹の命が尽きると思っている姉(とても元気そうな描写の栞なんだが・・・)
祐一を夜中に学校に呼び出し、妹の秘密を打ち明ける。
香里の独白中は、街灯の強いコントラストで表情をシャドウで潰し変化をつけている。

夜中に目が覚めたような香里の描写は、妹との関係を消化できていない気持ちの証しか。
今回のサブタイは香里のためのものだろう。オラトリオには祈りの場所の意味もあるようだから。
妹の存在への頑なな態度、時に見せる他人への気遣い、そして救いを求め急速に崩れ落ちる香里の演技は川澄綾子。ホントに達者な芸だと思います。

次回「姉と妹の無言歌〜Lieder ohne worte〜」
第18回「消え去りゆく緩徐楽章〜adagio〜」
第19回「ふれあいの練習曲〜étude〜」
ここまでが栞シナリオでしょうか。第19回はつなぎ回のような気もしますが。

Kanon アイテム

蛇足:原作ゲームの栞シナリオは久弥直樹だったと思うが、しばらく消息不明。彼のシナリオ、七尾奈留キャラで新作アニメ「sola」が発表されたようだ。
C71でCDが発売されていたが、キャストはそのままの模様。
期待は久弥シナリオ、小林智樹監督、藤間仁の音楽。
イマイチ不安は七尾原画、古賀誠キャラデ、花田十輝シリーズ構成・・・・

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無題

  • by きつねのるーと
  • URL
  • 2007/01/19(Fri)22:01
  • Edit
TBをどうも、のきつねのるーとです。

さてさて、
≫「なぜ都合良く舞と佐祐理が病院で同室なんだ」
の、おいら的回答は1番
「倉田家がお金持ちだから」
で、尚且つ二人部屋を確保したからと補足したいですね。

>妹の存在への頑なな態度、時に見せる他人への気遣い、そして救いを求め急速に崩れ落ちる香里の演技は川澄綾子さん

私はドリキャス版やPS2版での香里さんのこの台詞を聴いていないのですが、少なくとも東映版の時の演技よりも破壊力が50パーセントくらい増しになっていたように思いました。
それと、彼女の頭に積もった雪の描写は、妹に対する贖罪の意味を表したのか…
付近新ながら、ゲームでこの場面を見た瞬間彼女を攻略したいと思ってい待った私は、祐一君よりも遥かに鬼ですね…

無題

  • by wataru
  • URL
  • 2007/01/20(Sat)06:54
  • Edit
きつねのるーと様、こんにちは。

>で、尚且つ二人部屋を確保
それ、舞と佐祐理の百合展開想定してるような(笑)

川澄ヴォイスは、関東だと裏の「のだめ」と比較するとギャップ萌えです。
サブヒロインは攻略出来ずに悶々とさせるところに価値があるかと。
私は秋子さんを(略)

お嫁さんには真琴、舞、秋子さんで

  • by jiro
  • URL
  • 2007/01/21(Sun)21:29
  • Edit
wataru様、いきなり栞に嫌われそうになるなんて恐ろしい!「いつもより長いなぁ」ならセーフですか?

>嫁にもらうなら名雪だが婿に行くなら佐祐理
嫁に貰うなら真琴と舞と秋子さん、婿に行くなら同じく佐祐理さんかなぁ。

この作品だけで彼女が4人も増えています。困った作品だ。

おバカちんはこれくらいにし、
改めて見ると忙しい1話でしたね。それをソツなくこなしたのはただ拍手。

>純粋で自然な真琴らしい。
この愛され具合は半端ない。
唯一対がいないヒロインとは。

どのストーリーも祐一が絡むことで和音を構成する中、和音になるには弱い美汐を含んだ真琴編。

ここまでくると際立ちますね。

私からもトラックバックさせていただきます。

ギリ、セーフ

  • by wataru
  • URL
  • 2007/01/21(Sun)22:16
  • Edit
自分でも長いなあ、まとまってないなあと思っています。つなぎの回でも流して終わらせずに、本気で作ってくるから彼らは、まったく・・・

>婿に行くなら同じく佐祐理

そうなると佐祐理総攻め、舞とjiro様と私の3人が受けになるかと思われます。
佐祐理さんが舞以外を必要とすればの話ですが・・・

それからjiro様、ありがとうございました。
以下、いま気がつきました。

>和音になるには弱い美汐

真琴の対になるサブヒロインがいないのではなかったんだ!
主旋律が強いあまり、聞こえないかのような美汐のパート。
確かに彼女のつらい過去の物語は、真琴のシナリオで和音を奏でていました。

各ペアの和音に強弱があるのが作品全体を締めています。計算したにしては雑な気もする設定なのですが、偶然だとしたら、それはそれで羨むべき才能です。

美汐も紛れもないサブヒロインの一人でした。

無題

  • by ブレイズ
  • URL
  • 2007/01/22(Mon)18:10
  • Edit
どうも初めまして、こんにちは^^。wataruさんの感想はとてもまとまっていて、とても良い事を書かれていると思いますよ。長くなるのは誰でも同じだと思います。特に私なんかは伏線とかまとめていったら感想が止まらなくて・・・(汗)。アニメの出来とレビューの長さは比例するんですよ^^。

私は佐祐理さんのシナリオが凄い好きでしたね。カノンが流れた時は、聞き入ってしまいました^^。弟に何もしてやれなかったという罪悪感。栞と香織に通ずるものが少なからずあるのではと思います。香織も栞に何も助けてあげる事が出来ないのが耐えられないんでしょう。

そしてこれは私の勝手な思いですが、名雪があゆシナリオを活かすための踏み台だけにされるのは何かなぁ・・・と思います。ゲームはやっていないから分かりませんが、実際東映版ではそんな感じです。あゆの森シーンとかに完全に印象が消されるなんて事をせず、名雪にも見せ場を作ってほしいです。京アニ様ならやってくれると信じています^^。

そしてオラトリオには祈りの場所の意味があるなんて勉強になりました。サブタイは香里のためだったのか・・・。実は聖譚曲の意味を知りたくて検索したらここに流れついたり^^。

また見させて頂きたいと思います。トラックバックもさせて頂きました。これからも頑張って下さい。

無題

  • by wataru
  • URL
  • 2007/01/22(Mon)22:05
  • Edit
ブレイズ様、コメントありがとうございました。また、Blogも拝見してトラックバックさせていただきました。

伏線ばかり追っていると本筋がおろそかになるし、その割りに自らネタばれして自爆してみたりと、シナリオ重視の作品のレビューは難しいですね。

東映アニメーション版の名雪シナリオは仰るとおりだと思います。
今回の名雪の見せ場は裏に徹するか、原作ひっくり返すほどのオリジナル展開しかないのではないかと思っていますが、果たして・・・

聖譚曲の意味とかサブタイのクラシックネタはOld Dancer's BLOGさん
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