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ハナヤマタ 第12話「ハナヤマタ」(最終話)

女子中学生たちが自分らしくあるため目指す「よさこい」。
よさこい部の核であるハナの帰国で4名となった中で迎えた「花彩よさこい祭」の直前から舞台本番クライマックスを描く「ハナヤマタ」最終話。作品タイトルであり最終話のサブタイでもある「ハナヤマタ」とは何かには直接触れなかったのだが、彼女たち5人の名前の頭を並べたのであろうことは容易に想像できる。今回の祭りのエントリー名にも使用されていなかったのだから、正式に命名されるエピソードが本来はこの後の時系列であるのだろう。

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これまではよさこいに対するハナの一途な想いで引っ張ってきた部分が多い祭へのエントリー。ハナがよさこいの種を植えたことには間違いないけれども、その後の努力と変化ではその芽を接いだのはなる。一種よそ者だったハナを受け入れ、人を集めたのは本人は意識していないけれどもなるの魅力であることに間違いない。
なるが投げ出さなかったからこそ、最初は仲の悪そうに見えたメンバー同士も融和するし、バンドで阻害されたと思っているヤヤも今回は救済された。
多美は父親と、真智は姉のサリーちゃんと和解し、なるの行動を勝手に誤解していた父親も理解してわだかまりは全て解消されての最終話となった。

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最大の問題だったハナの両親の別居問題についてもよさこいに掛けるハナの情熱が二人を動かすことになる。ステージ本番ギリギリにハナが間に合って5人揃っての舞台となるのはお約束みたいなものだとしても、これまでに積み上げてきた彼女たちの想いと情熱をほとばしらせる丁寧な構成があってこそのものだ。
少女たちの輝きを女性制作陣がシャープに切り取った佳作であり、この先の彼女たちの活躍を見せてもらいたいと願う。

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