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失われた未来を求めて 第9話「過去への扉」

第1話の引きで「古川ゆい」と名付けられた少女が突然登場して以降、ある人物から与えられたミッションに奮闘する彼女を描いてきた「失われた未来を求めて」。
救われるべきミッションターゲットがメインヒロインの佐々木佳織だとすると、その任務の目的を明かせないままにトライ・アンド・エラーに苦悩する裏ヒロインがゆいだ。これまでも話中の回想シーンや状況証拠からゆいの正体は薄々感じさせる構成だったが、佳織を除いた彼らの14年間の努力と決断を一気に展開した。

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バス事故により脳が損傷した佳織の意識は戻らず、ミッションに失敗したゆいは自動的に機能を停止した。ゆいの体を確保して保存し人造人間であったことを知ってからの凪沙は、この時から数年間事実を秘匿し続けてきたことになる。研究者だった詩織を雇い、進学して専門分野を専攻している奏と愛理も誘い入れて佳織復活につながる研究を進めるなど、名家の財力を持ってしなければ出来ないこと。
今回のルートで見せられた未来では、研究一本槍の奏が相手で愛理の報われない姿が寂しい。。

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ゆいを研究して作られた人造人間の脳に佳織の脳をコピーする試みは失敗。遠回りした結果、奏が思いつくのは事故を止めるためにゆいを過去の事故前に送り込むこと。考えてみれば元々ゆいは何者かがその目的で送り込まれたものだから。それがさらに未来の自分たちなのか、それとも別の者なのか、この辺りは終盤の伏線で効いてくる気がする。
14年の時間を経て奏はゆいを送り出すことに成功し、何度目かのループに突入することになるのだが、それは新しい過去となって14年後の未来を変えているのか、さらに未来に成果を託さねばならないのか、シリーズ終盤は目が離せそうにない。

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ushinawareta-mirai0912「失われた未来を求めて」Blu-ray 1失われた未来を求めて 初回限定版

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