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甘城ブリリアントパーク 第12話「未来は誰にもわからない!」

パーク存続を賭けて入園者50万人達成を目指し、最後の最後まで「悪あがき」をするキャストたちの奮闘を描く「甘城ブリリアントパーク」の第12話。
ギリギリでの達成はどうしようもないオチではあったが、それを奇跡と呼ぶのはそう間違いでもない。永遠の14歳を繰り返すかと思われた悲劇の姫、ラティファも救済したのもまた奇跡。

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1クール13話の構成でもう1話あるものの、それはTBS作品でよくある番外編的な扱いで、今回が実質的な最終話。原作とは随分違う構成のようだが、アニメ的には第一部完として上手くまとめられたと思う。ラティファを呪いにかけた魔法使いが、今は「甘城企画」の栗栖隆也として姫とパークの監視をしていたことを明かしたところで、それはそれで次の挑戦につながるネタにはなる。
俺様キャラのくせに実生活は恵まれていなかった主人公・可児江西也が支配人代理として取り組んで生まれた変化、入園者目標達成とラティファの呪いからの救済とおおよそハッピーエンドではあるのだが、また来年は50万人達成への苦闘が始まることになる。

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そのなかでちっとも救済されていないように見えるのは千斗いすず。
西也に対する感謝と、前支配人として仕事に対して、そして女としてラティファへ、忠臣としての立場では西也へののちょっぴりの嫉妬が混ざり合って、これまでの堅物の彼女も味わったことのない悩みを抱えてしまったようだ。
いすず編とでも呼ぶ彼女の過去とパーソナルな部分を掘り下げたシナリオが用意されないことには救済もしようがない。その点ではまだまだアニメでやり残したことも多い。
これまでの11話の個々のエピソードを思い返すとパンチに欠ける点も見受けられるのだが、全体を俯瞰してみると平凡ながらもまとまりは良い。
次回のPV騒動では、ここまで抑制気味のエロスを見せて欲しいところだ。

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