忍者ブログ

アニメレビューCrossChannel.jp

アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

失われた未来を求めて 第12話「君のいる未来」(最終話)

何巡目だったのか、同じことを繰り返しているようでいて悩みながらも成長していた古川ゆいのミッションは成功した。わずかばかり主人公は怪我をしたものの、保護対象である佳織を自動車事故から守り、その結果として因果律の果てに消えていた。
ゆいがいない、どこか忘れ物をしたような彼らの現在と、佳織が目覚めた未来を描く「失われた未来を求めて」最終話。

ushinawareta-mirai1201ushinawareta-mirai1202ushinawareta-mirai1203ushinawareta-mirai1204ushinawareta-mirai1205
ushinawareta-mirai1206ushinawareta-mirai1207ushinawareta-mirai1208ushinawareta-mirai1209ushinawareta-mirai1210

ゲームで言うところの佳織エンドで、おそらくこれがメインルートであってハッピーエンドであるのだろう。そこに至る過程では未来の彼らの研究と繰り返すチャレンジが描かれたが、元々のブラックボックスや誰がいつどの時点でゆいを作っていたのかの種明かしが省かれている。ループものとして精密さに欠け、特に最終話は現在と未来を混ぜ込んだ脚本だったからスッキリしない。前話のユイのミッションコンプリートが最終話であって、今回はゆいのいない現在を噛みしめるエピローグだと思えば良いだろう。

ushinawareta-mirai1211ushinawareta-mirai1212ushinawareta-mirai1213ushinawareta-mirai1214ushinawareta-mirai1215
ushinawareta-mirai1216ushinawareta-mirai1217ushinawareta-mirai1218ushinawareta-mirai1219ushinawareta-mirai1220

エロゲからエロを抜いたら何が残るかを問われるのだが、少々設定の甘いループモノとして、その中で未来の奏から与えられた司令を懸命に達成しようとするゆいの健気さを味わうことくらいだろう。幼なじみのメインヒロインは守られるだけであり、不幸な時間は味わったものの最後は救われた。
パパの言いつけを守った末に自らの存在を消すことになったゆいの苦悩については、もう少しじっくり表現してくれればと思う。佳織が救われても救われなくても愛理は宙ぶらりんのままで、彼女の悲哀はもう少し描いてあげても良いだろう。

「失われた未来を求めて」Blu-ray 1失われた未来を求めて 初回限定版明日また会えるよね

拍手

 RSSリーダーで購読する
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

新着記事・カテゴリ

メニューバーをご利用ください
古いカテゴリーは順に表示されなくなりますので、お手数ですが記事検索をご利用ください

メールで アニメレビューCrossChannel.jp を購読する

ブログ内検索

プロフィール

・管理者:wataru
・好き:V1046-R MAHORO、HMX-12 マルチ、ぽんこつ、黒オーバーニーソ、メイド
・リンクフリーですが、可能であればサイトTOPにリンクお願いします。相互リンクのお誘いは不精者のため辞退させていただいております
・利用状況の管理と広告表示等の目的でCookie及びWeb beaconを利用しています。Cookieの受入はブラウザの設定で選択が可能です
・商品紹介にはAmazonアソシエイトリンク他を利用しています
・当サイト管理者へのご連絡は webmaster★crosschannel.jpまで(★は1バイトのアットマークに置換して下さい)

Shop Link

Copyright ©  -- アニメレビューCrossChannel.jp --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]