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アニメのレビュー・感想中心に、アニメ業界の批評もしたり、ゲームレビューしたりしています

   

ユリ熊嵐 第2話「このみが尽きても許さない」

相変わらず先読みを許さない幾原ワールド。
でもサブタイくらいはチェックしてみても良さそうで、許さないのは「この身が尽きても」なのか「好みが尽きても」なのか、ダブルミーニングかもしれない「ユリ熊嵐」の第2話。

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それにしても「人間vs.熊」の構図かと思っていたのに、全ての登場人物は人間に化けていたとしても全員熊なんじゃないかとさえ思えてくる。狙われまくっている中心人物の椿輝紅羽でさえも。熊の属性として「百合か否か」の違いしかなくて、作品タイトルが示す通りに熊が引き起こす事件を手がかりとして百合のヒロインたちが開花する様を描くのだと思っても大きな間違いではなさそうだ。

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女生徒たちの会話からも窺えるが「断絶の壁」の役割など既に失われていて、互いが知らぬだけでこの世界は熊の世界になっていたのかもしれない。紅羽が最後の貴重な人間なのか、それとも熊の中でひときわ特別な「あきらめない存在」であるのか、それはどちらでも良さそうだ。母親の死の原因が彼女の今に関係しているのかもしれない。
アバンや百合の花芯を舐るシーン、変身や裁判パートなどはバンクで制作のカロリーは抑えつつも、淡い日常と夜の暗さや無機質な建造物などの背景の対比がドラマ性を増す効果は出ている。
序盤は観る側も探り探り付き合っていくことにしたい。

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