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トリアージX 第10話「湯加減いかが?」(最終話)

1クールいっぱい構成したのかと思ったら、KADOKAWAによくある10話完結だった「トリアージX」の最終話。
プロダクション・エース、コロムビアに五味PのKADOKAWA原作という点で察するべきだった。やはり他のフィルムメーカーで製作したほうが良かったと思う。いつもながらの原作販促オマケアニメの域を脱せずに投げっぱなしで終えた残念感。特にこの最終話はアニメとしての完結を目指すことなど微塵も感じられず「俺達の戦いは…」であからさまに強制終了させた。

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Aパートは温泉回。女刑事の監禁暴行事件のフォローをしている事にはなるが、映像はブラックラベルヒロインたちの入浴シーン。取ってつけたように事件の背後関係の解説をしているけれども、だからといって彼女たちから事件の解明と解決をすることなど感じられない。院長先生の指示に従って戦うだけのロボットのよう。彼女たちなりに過去にまつわる因果から開放されつつあるのは感じるけれども、その先が見えない。
ご覧のとおり湯気と墨塗りは健在なので、裸体を拝むにはビデオグラムを購入しないとならないのだが、そこまでのモチベーションを与えてくれた内容ではない。この辺りが「原作が売れれば良い」程度にしかアニメ製作への取り組みが感じられない点でもある。

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Bパートは広げてもいない風呂敷をバタバタと畳んだ構成。お座なりだった学園パートをフォローし、脱走したプラチナム・リリィ(D99)の中毒者を都市伝説と結びつけて今後の課題を示しつつ、D99を入手したシリンジとの今後の対立と街の害悪の飛岡組の存在が障害となることを示してまとめたが、視聴者側には達成感はなく梯子を外して先送りの中途半端感。気になるのなら原作を購入しろという製作側のお告げとして受け止めた。

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