2007/2/17(土)SME乃木坂ビル ライブテリアにて
何でも2,000通を越す応募らしく、参加者はざっと見で300人強。
「ひだまりスケッチ」の製作委員会はアニプレックス・芳文社・ランティスあたりだと思うが、アニプレックスがSMEの関連会社のせいか、はたまたプロデューサーの気合の賜物か、無料イベントにしては良い会場で行われた。普通はXX公会堂とか○○ソフト1とか安く済む会場が多い。
SMEの関連で利用されることが多いのか音響は良い。ステージも簡易ではなくきちんとした舞台で、照明もしっかりしている。
オールスタンディングの場合、500くらいのキャパはありそうだ。
さて開場が40分押し、開演が20分押しで終演が40分押しとなった今回のイベントの模様を簡単に書く。
司会は当初、製作スタッフが行うとアナウンスされていたのだが、ニッポン放送「ミュ〜コミ」の吉田尚記アナ。この人のアニメ方面の知識とノリで随分助けられたと思う。
冒頭はイベント版スペシャルショートアニメにキャストの生アテレコ。
引き続きアニメオープニング曲の「スケッチスイッチ」ライブ。
ライブステージといえば昔のアージュイベントでの伝説の「水橋ステップ」を思い出すのだが、今日はちゃんと動いていた。
ゲストは、阿澄さん×印ピン止めでゆの風、水橋さん宮子ならやるかもしれない爆発ヘアー・後藤さんふわふわお団子ヘアーでヒロ風・新谷メガネっ娘で沙英風。
黒オーバーニーソは水橋・新谷。黒ニーソックス阿澄と来て、後藤さん赤タイツorz
水橋さんは足が細いので黒オーバーニーはイマイチ。ある程度ボリュームのある新谷的絶対領域が見られただけ良しとしよう。
最初の挨拶トークから、早々に阿澄佳奈の危うい感じが漂う。
吉田アナが振ったり他のゲストが突っ込むせいもあるが、リアルゆのかもしれない。
演じているというより天然、ゆのにぴったりのキャスティングだったかもしれない。
告知されたゲストはアニメのメインキャスト阿澄佳奈・水橋かおり・後藤邑子・新谷良子だが、さっそくスペシャルゲスト原作者の蒼樹うめ先生の登場。個人的にはうめさんと呼んだほうがしっくりくる。
冬コミでちょっとお見かけして以来。144cmのお持ち帰りしたくなるお姿。
ひだまりスケッチに関するあれこれQ&Aで、まずはうめさんの話題から。
アニメのアフレコは希望したわけでもないが脚本にないのに絵コンテと台本に載っていた。騙された。
収録現場では身長にあわせてマイク位置が下げられていた。全12話のアフレコスケジュールは取れている。
次に第4話のカラオケ回の話。すべて生アフレコ。わざとはずすのが難しい。
半分くらいの歌詞は原作コミックから。
次は吉野家先生について。メイド姿のカットは「これが私のご主人様」のオマージュ。
吉野家先生のモデルは私、とうめさん。全キャラは自分の一部ずつと。
後藤さんとうめさんは以前から知っていた。「みずいろ」でヒロインじゃねえや、準ヒロインをやっていてと後藤さんは仰っていましたが、吉田アナから「じゃねえやって言うヒロインはいない」と突っ込まれていました。
この辺、結構押している感じ。
さらにバックのスクリーンを映すPCがスクリーンセーバーロックがかかり、さらに時間押し。
時間稼ぎで、この場にいない松来未祐の話に。だんだん吉野屋先生に似てきている。あのキャラでアドリブ演技をする。第6話の試験のシーンの「うずうず」は台本にない、すごい自由。
次のコーナーはお絵かき。新谷画伯困惑のコーナー。
後藤・水橋の二人の画力は有名だが、新谷・阿澄の二名に期待が集まる。うめさんはまあ、上手くて当然か。後藤・新谷の舌戦が。
お題は3つ。「うめ先生」「ブルータス」「ガンダム」
皆様の出来は期待通りでした。この絵を最後に抽選でプレゼント。
次のコーナーはエンディング曲「芽生えドライブ」をmarblの二人のライブ。
最後にオープニング曲「スケッチスイッチ」のアンコールライブ。
次はぜひうめ先生にも振りつきで歌って欲しいところ。DVD売れたら次のイベントで考えてくれるそうです。
最後に。
アニプレックスと製作委員会の気合が感じられ、また珍しく司会進行とゲスト・会場が良い一体感で終えることの出来たイベントだった。
会場でコミック販売やDVD予約はしていたものの、全般的に商売気が薄く、アニプレックスやランティスの宣伝パンフなどを配布しても良かったのではないだろうか。あと出来ればイベントについてのアンケートなども実施して欲しかった。
このくらいの内容であれば有料でも十分イベントが出来ると思う。
次回のイベントがあることを期待したい。
ひだまりスケッチ 2 詳しくはゲストの日記など、ご参照ください
蒼樹うめさん
ひだまつり!阿澄佳奈さん
ひだまつりのこと水橋かおりさん
パインあたまでふと見ると後藤邑子さん
ひだまりのお祭り!新谷良子さん
久しぶりな距離。取材記事
ひだまりスケッチ:阿澄佳奈ら出演声優がキャラに成り切り登場 振りつきで主題歌も(毎日新聞まんたんウェブ)

COMMENT
無題
>阿澄佳奈の危うい感じ
まんまゆのですか。
非常にお持ち帰りしたくなるお方ですね。
カラオケの回も実はあれが実力だったとかなら更に面白かった。
>144cmのお持ち帰りしたくなるお姿。
うめ先生はそのような素晴らしいお方でしたか!樋上いたる様といい、是非一度お目にかかりたい方々ですな。
何だか参加していないのに
情景が思い浮かぶというのは
不思議な感覚。いいイベントとはかくあるべしって感じですね。
無題
うめさんはシークレットゲストでしたが、来るに違いないとの読みがあたって幸いでした。もっともそれ以前に参加抽選に当たったのが幸いでしたが。
うめさんは出たがる方ではないと思うのですが、ある意味でサービス精神をお持ちの方なので、次回イベントにも期待してしまいます。
イベントスペシャルショートアニメ(動画ではなかったですが)の制作といいアニプレックスのプロデューサーは気合いが入っているようでした。
イベントで儲けようとは思わないらしく、商売っ気が無いのが良し悪し。
キャストと制作、製作そして原作者と参加者のアニメへ取り組む一体感が感じられて、良いイベントでした。