アバンのうめ先生、ホウキ持って「ルルルのルー」って・・・
出た!吉野屋先生のバスガイドコス。
車酔いになってしまった吉野家先生と、用心して準備万端のゆの。
動物園での課外授業で遠足気分。
時期的には、ゆのたちが入学直後か。
動物園と言えばデート!
そんな経験なさそうな事を知っていて、沙英をからかうヒロさんが素敵。
動物をネタにした4人の会話もギャグとボケの演出が快調。
原作の良さを素直に描いている。
前話の出来は一体なんだったんだ?それ自体がネタだったのだろうか。
お昼の弁当、宮子の弁当はキャベツ丸ごと1個。
これがサブタイのネタか。
帰りになっても車酔いが直らない吉野屋先生。
ひだまり荘に立ち寄り、ご休憩。
今回は出番が多くて嬉しい限り。
写真集まで出す吉野屋先生の疑惑の数々。
写真集的な止め絵が多いが、吉野屋先生メインだから許す。
モツがいたけど、まあいいか。
「永遠の17才」吉野屋先生スペシャルでした。
提供バックは氷川へきる。
メソウサがいるし、宮子がベッキーにしか見えない。
芳文社の作家枠ではなく、新房枠か。
次回「12月25日 サヨナラ…うめ先生」が最終話です。
ひだまりスケッチブック〜ビジュアルファンブック〜2007/3/27 発売(Amazon)

COMMENT
無題
>バスガイドコス
”コス”って言ったら吉野家先生の頭の上に?が浮かびますよ。まあそれもまたかぁいいだろうけど。・・・ってか、それが狙いですか?
>沙英をからかうヒロ
この2人は完全に確立していますね。見ていて安心感がある。
ところでなぜヒロは”さん”付けなんですか?
私からもトラックバックさせていただきます。
無題
>ヒロは”さん”付け
何ででしょうね?習慣?
睨まれて石化するのが怖いからではありませんよ!
ちょっと、うめ先生に聞いてきます(嘘)