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色づく世界の明日から 第2話「魔法なんて大キライ」

60年前の祖母宅へのホームステイで主人公・月白瞳美の新しい生活が始まる「色づく世界の明日から」第2話。
彼女の状況を振り返ってみると、色を感じられないのは後天的っぽいのだが理由は語られていない。彼女の祖母は存在が確認できるけれども両親、これは祖母の子に当たるのだがどうなっているのだろう。彼女が孤独な存在を維持しようとし、他人との関係でも相手を直視せず、それが自分の性格や将来にも影響しているのだが祖母はそんな孫を案じて高校生だった頃の自分に出会うように転送した。
これは過去の祖母に会うというよりは、当時の彼女を取り囲んでいた家族や友人がどのように良い影響を与えてくれたいたのかを教えるためなのだろう。
祖母の自己満足に違いはないのだが、巻き込まれながらもかかわらざるを得ない、過去から自力で戻ってくるためには魔法の力を身につけるしかない状況へ追い込んだショック療法でもある。リハビリ療法にしてはハードすぎる環境。

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高校へ通うことになり写真美術部メンバーと関わるようになっても、瞳美はまだまだ視線外すシーンが多いのだが、このメンバーたちは視線外さず積極的に関わるタイプばかりだから、これからの変化に注目。割とアクティブじゃなさそうなあさぎが瞳美の横顔を見つめるシーンが気になるのだが、葵との関係で意識せざるを得ないのだろう。だからといってドロドロの展開になることはないだろうが、人と人、男女の関係において瞳美は自分の気持を見つめ直すきっかけにはなると思う。

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長崎が舞台だから階段や海と空などの高低差を意識した縦方向の背景が気になるが、意外にもパンやズームは使わずにカメラはフィックス。写真美術部が舞台の一つということでビデオ的な演出は控えてスチルや絵画をモチーフに演出しているのだろう。
人物ショットも足なめや頭なめで切り取ったりして全身をパン(チルト)しない。
葵の描いた絵を見せてもらった瞳美に少しだけ笑みが戻ったが、そう簡単に彼女の魔法アレルギーや性格が変わるわけではない。次のステップに期待したい。

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